応援コメント

第4話 ハッカーと核弾頭。」への応援コメント

  • 放射能……コワイですね。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    主人公は笹原総理を味方につけれて一安心と言ったところでしょうか。
    話がすごく壮大!
    カウントダウンのシーンはドキドキしました。

    作者からの返信

    放射能は恐ろしいです。

    総理を味方につけますが、それはそれで大変そう。
    カウントダウンをドキドキして頂けてなによりです。

  • こ、これは、一応勝ったということになるのでしょうね。
    ジオパンクは救われた、でもこのあと国土を失う。
    黒い雨をどうにかしたいところですね。

    作者からの返信

    一応勝ちですが、被害は大きいです。

  • 核弾頭……。
    2万トン……。

    これは恐怖でしかありませんね。
    ((((;゜Д゜))))

    作者からの返信

    恐ろしい数量ですよね。
    恐怖以外の何ものでもないかと。

  • 僅か四話で壮大な展開になって面白いですね。
    因みに私はハッカーとは「極めて優れた技術者の敬称」と定義されていた時代に生きました。
    進入したりデータを盗んだりするのは、この話にも出てくるクラッカーですね。
    今のように「ハッカー」が悪人に用いられるようになったのは主にテレビによる誤用からだと思います。
    昔、コンピュータ関係のメーンリングリストや掲示板で悪いことをする者に対して「ハッカー」という言葉を当てると炎上しましたからね。
    ご存知だったかも知れませんが昔語りでした。
    ネタになりませんか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど。本来は「極めて優れた技術者の敬称」だったのですね。知らなかったので勉強になりました。ありがとうございます!
    内容は「クラッカー」ですね。なるほど。ニュースの誤用だったのですか。
    パソコン……というかプログラマーの父(65超え)にもハッカーの話題をしたのですが、その話は聞いていないです。知らないことが多い世の中です。
    ネタを提供してくださりありがたい限りです!

  • とても緊迫した様子でドキドキしました。黒い雨が降ってしまうのですね。

    作者からの返信

    ドキドキして頂けたのなら幸いです! 黒い雨、どうなるでしょうか。

  • うーん、世界をジオパンクを救おうとして、罪に問われるとは。
    黒い雨も怖いですね。
    ええと、震災のとき、私は東北にいたのですよ。
    黒い雨はありませんでしたが、家族と離れていたことを覚えています。
    さて、三人とも大変なことになりましたね。
    総理もお人が悪い。

    作者からの返信

    被害者がいるので体面的にも罪を問う必要があるのです。
    私も東北にいたので怖いです。

    小説の〝黒い雨〟はその莫大な量の放射能を含んでいるから……という設定になっています。

    三人は大変なことに巻き込まれてしまいました。
    総理にも色々あるので(笑)。

  • 数字の間にセリフがあると緊迫感が増しますね。

    大震災の時、福島の友人からその時の状況をリアルタイムで聞いていたので、なんとも言えない気持ちになりました。

    こういうお話を考えられるのが凄いです。

    作者からの返信

    数字とセリフの描写を褒めていただき感謝です!

    福島ですか。それはなんともいえないですね。私は東北地方にいたので震災は怖かったです。

    すごいと言って頂きありがとうございます。