僅か四話で壮大な展開になって面白いですね。
因みに私はハッカーとは「極めて優れた技術者の敬称」と定義されていた時代に生きました。
進入したりデータを盗んだりするのは、この話にも出てくるクラッカーですね。
今のように「ハッカー」が悪人に用いられるようになったのは主にテレビによる誤用からだと思います。
昔、コンピュータ関係のメーンリングリストや掲示板で悪いことをする者に対して「ハッカー」という言葉を当てると炎上しましたからね。
ご存知だったかも知れませんが昔語りでした。
ネタになりませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。本来は「極めて優れた技術者の敬称」だったのですね。知らなかったので勉強になりました。ありがとうございます!
内容は「クラッカー」ですね。なるほど。ニュースの誤用だったのですか。
パソコン……というかプログラマーの父(65超え)にもハッカーの話題をしたのですが、その話は聞いていないです。知らないことが多い世の中です。
ネタを提供してくださりありがたい限りです!
放射能……コワイですね。。。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
主人公は笹原総理を味方につけれて一安心と言ったところでしょうか。
話がすごく壮大!
カウントダウンのシーンはドキドキしました。
作者からの返信
放射能は恐ろしいです。
総理を味方につけますが、それはそれで大変そう。
カウントダウンをドキドキして頂けてなによりです。