　最後まで「勇者カカカ」をお読みいただき、誠にありがとうございます！

　すでにご存じの通り、この話は「小豆島」のパラレルワールドとなっています。

　瀬戸内海に浮かぶ小さな島。車だと二～三時間ほどで一周できます。

　私が子供のころは、それそれは田舎の中の田舎！といった感じだったのですが、今は大型スーパーもあれば、馴染みのドラッグストアもありと、本州とさほど変わりません。

　それでも無数の島々が浮かぶ海の眺めは綺麗です。そんな大好きな小豆島を題材としてみました。

　もうすでに読まれたかもしれませんが、同じ世界の話が「領主ナガレ」になっております。あちらは岡山県の「蒜山高原」が舞台です。3万文字程度でサクッと読めます。ぜひ、まだの方はお試しください！

　勇者カカカのご感想は、「おもろかったで」と一言でもけっこうです。コメントお待ちしております。いただくと僕は飛び跳ねて喜びます！

　また、カクヨムのシステムは評価の「星」が重要になります。

　星が入ると「注目の作品」というところに載ります。ほぼほぼ、ここに載らないと注目されません。

　星は、タップして1個～3個をチョイスするだけです。レビューは無理に書かれなくとも結構です。ぜひとも一個でも評価星をタップしていただければ幸いです！

　本当に本当に本当に！最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品に手を伸ばしていただければ、僕は幸せです。

　そして、ぜひともワタクシをフォローしていただき、新作が出たら1～2P試していただければ幸せです。

　んー、ていねいに書くと長々となってしまいますね。すいません！早い話「面白かったら星くだしゃい！」あと「ほかの作品も試してみてぇ！おねがぁい！」の二つです（笑）勇者カカカ18万字のおひねりとして、ぜひ！

　さて、これにて勇者カカカ、閉幕となります。面白かったかなぁ、どう受け止められたかなぁ。

　ちょっとでも「ぷぷぷ」としてもらえたら最高です！

　<(_"_)>

　代々木夜々一

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