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2021年10月14日 13:11
排泄物を扱おうというのに、爽やかな青春の空気が流れた気がします…! 糞尿にも妖怪たちがいるんですね。きちんと扱って処理しなければ、そういう妖怪から病気をもらったりしちゃうのかなあと思いながら。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!私自身、介護の仕事をしているので排泄物とは毎日関わる仕事をしています!だからこういう仕事をしている人達は、せめて小説の中で応援したいですね!
2021年8月20日 19:12
また遊びにきます
ありがとうございます!
2021年6月7日 12:10
どうしても越えられない身分の壁なのでしょうか?こういう恋は実らせてあげたいものですねぇ☆
愛宕様、ありがとうございます!身分違いや差別について描いたら、やはり「身分違いの恋」は描きたくなっちゃいますね~~。さて、どんな結末を迎えるか、続きを読んでいただけると嬉しいです!
2021年6月7日 07:59
こんにちは。アディの恋、いじらしいですね。妖人が平民に恋するのは苦難の道かもしれませんが、、応援したいです。
久里琳様、応援していただいて嬉しいです!差別を乗り越えるのはやっぱり恋かな、と思います! 昔からひどい差別があっても、乗り越えて結ばれた人は常にある程度はいて、そこが人間の面白い所だなあ~、と思います。
排泄物を扱おうというのに、爽やかな青春の空気が流れた気がします…!
糞尿にも妖怪たちがいるんですね。きちんと扱って処理しなければ、そういう妖怪から病気をもらったりしちゃうのかなあと思いながら。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!
私自身、介護の仕事をしているので排泄物とは毎日関わる仕事をしています!
だからこういう仕事をしている人達は、せめて小説の中で応援したいですね!