応援コメント

第42話 再会 5」への応援コメント

  • ヒサリの記憶にはマルがしっかりと
    焼きついていたのですね。
    どうか、マルを助けてあげて欲しい。
    祈るような気持ちです。

    さきほど頂いたお返事を読んで
    やはり、そのような出来事があって
    書き上げたエピソードだったのだと
    納得しました。

    とても伝わってくるものがありましたから。

    やはり、自分が体験したこと
    記憶の抽斗にしまわれている出来事
    感じたことからしか
    生きた小説を紡ぐ事はできませんね。

    こちらからのお返事となってしまい
    失礼しました。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    これからはマルとヒサリ先生の関わりが物語の中心となります。
    ファンタジー小説といえども、どこか自分の体験やこれまで味わった感情がベースになりますね。
    遥 彼方様の小説はリアリティがあり、それこそ実体験をもとにされているのでは……と思える程です。いずれにせよこのように書けるというのは遥 彼方様の筆力だと思うのですが。