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2021年10月14日 21:39
ヒサリの記憶にはマルがしっかりと焼きついていたのですね。どうか、マルを助けてあげて欲しい。祈るような気持ちです。さきほど頂いたお返事を読んでやはり、そのような出来事があって書き上げたエピソードだったのだと納得しました。とても伝わってくるものがありましたから。やはり、自分が体験したこと記憶の抽斗にしまわれている出来事感じたことからしか生きた小説を紡ぐ事はできませんね。こちらからのお返事となってしまい失礼しました。
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!これからはマルとヒサリ先生の関わりが物語の中心となります。ファンタジー小説といえども、どこか自分の体験やこれまで味わった感情がベースになりますね。遥 彼方様の小説はリアリティがあり、それこそ実体験をもとにされているのでは……と思える程です。いずれにせよこのように書けるというのは遥 彼方様の筆力だと思うのですが。
ヒサリの記憶にはマルがしっかりと
焼きついていたのですね。
どうか、マルを助けてあげて欲しい。
祈るような気持ちです。
さきほど頂いたお返事を読んで
やはり、そのような出来事があって
書き上げたエピソードだったのだと
納得しました。
とても伝わってくるものがありましたから。
やはり、自分が体験したこと
記憶の抽斗にしまわれている出来事
感じたことからしか
生きた小説を紡ぐ事はできませんね。
こちらからのお返事となってしまい
失礼しました。
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
これからはマルとヒサリ先生の関わりが物語の中心となります。
ファンタジー小説といえども、どこか自分の体験やこれまで味わった感情がベースになりますね。
遥 彼方様の小説はリアリティがあり、それこそ実体験をもとにされているのでは……と思える程です。いずれにせよこのように書けるというのは遥 彼方様の筆力だと思うのですが。