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2020年11月19日 7:32
こんにちは。 「歌う物乞い」という名はいいですね。物乞いが逆に神聖な苦行のように思えてきます。マルとその家族をあらわすのにぴったりだと思いました。
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます! 「神聖」というのはその通りで、貧しくとも人々に畏敬の目で見られているイメージで書きました!西洋のホメロスや日本の琵琶法師のイメージもあります。
rainy 2020年11月19日 19:19
2020年11月16日 20:59
歌う物乞いという由来を知ることで、あの子の存在感が増しますね。先のエピソードで「歌うように名乗る」シーンと、それにインスピレーションを受けるヒサリの姿が改めて浮かんできます☆
愛宕様、ありがとうございます!貧しく本など無い環境に生まれたのに言葉の感覚が優れている子、という設定を考えてこうなりました。彼の魅力が伝わるように書けたらいいなあ…と思っています!
rainy 2020年11月17日 19:18
久里 琳
こんにちは。
「歌う物乞い」という名はいいですね。物乞いが逆に神聖な苦行のように思えてきます。マルとその家族をあらわすのにぴったりだと思いました。
愛宕平九郎
歌う物乞いという由来を知ることで、あの子の存在感が増しますね。先のエピソードで「歌うように名乗る」シーンと、それにインスピレーションを受けるヒサリの姿が改めて浮かんできます☆