応援コメント

第231話 第七艦隊と第三艦隊(2)」への応援コメント


  • 編集済

    誤字報告です。

    ①いくつもの砲弾が試作高速艇の回り【の】落ちて大きな水飛沫を上げる。
     ↓
    いくつもの砲弾が試作高速艇の回り【に】落ちて大きな水飛沫を上げる。

    ②艦隊の中で一隻が沈没、数隻が小破、魚雷艇一隻沈没という結果【に】、クゼの心を重くした。
     ↓
    艦隊の中で一隻が沈没、数隻が小破、魚雷艇一隻沈没という結果【は】、クゼの心を重くした。




    以下感想です。
    戦国時代の技術から300年くらいを高速で発展して今は明治時代くらい、もしかしたら大正時代くらいの技術ですね( ̄▽ ̄;)
    十数年くらいの間でここまで発展させるとは、神明珠の知識は凄い!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 本国こそ周りに油断できない国が多々あるだろうにこんな遠方にそうそう多くの戦力を派遣できるのかなあと。どうしても現実の欧州の列強と東アジアのイメージがあるからこんな遠方まで大艦隊派遣する余裕あるのかと。

  • 魚雷艇かー…駆逐艦が捗るな(; ・`д・´)ゴクリンコ

  • ≫「魚雷一発が敵戦列艦を行動不能にできた事は重要だ。そして、いくつかの問題があった。絶対にホクトへ戻って報告する」

    曳航機雷すっ飛ばして、めっちゃ短射程の魚雷にいったか。しかも成功体験に読めなくもない。・・・嫌な戦訓だなぁ。