応援コメント

第124話 ノヅ郡コヅカ城」への応援コメント

  • 読んだ人の多くは多分突っ込んでる(はず、知らんけど)。
    安物の花瓶。ある意味吝嗇家なだけでなく冷静なのかな?
    〉ツネオキが立ち上がり、大部屋の隅に置いてある台の上の花瓶を手に持ち、反対側の壁に向かって投げ付けた。ガシャンと音がして粉々になった花瓶が床に落ちる。ここに置いてある装飾品は安物である。
     こういう日のために、ツネオキ自身が安物の装飾品しか置かないと決めたのだ。

  • 陶器を投げ、ガシャリと壊れた音を聞くと、何となく心が落ち着くとか 特殊性癖過ぎるw

  • ガシャンと音がして粉々になった花瓶が床に落ちる。ここに置いてある装飾品は安物である。



     こういう日のために、ツネオキ自身が安物の装飾品しか置かないと決めたのだ。

    <安い花瓶「物にあたるなんてサイテーw」

  • 中央の湖を使った大戦略が面白い
    でも、今まで公開された地図に載ってない地名が多くなり、
    地理が把握出来なくなってきました。