二世界の英雄〜無能と呼ばれた少年は現代と異世界で成り上がる〜

作者 みつやさいだ

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★★★ Excellent!!!

「夢」を通じて、もう一人の自分を知ることができる二人の主人公が、お互いの能力を補い合いながら、困難な状況を打開していく。
どちらの世界でも不遇な状態からスタートする二人の主人公が、困難を排して成り上がっていく姿は痛快です!

★★★ Excellent!!!

本作は突如現れた穴により異能とモンスターが溢れた現代、そして魔法があり中世のような雰囲気を持つ二つの世界を舞台にした物語です。
それぞれの世界にいる主人公は、ともに能力と経験の不一致により、落ちこぼれとして不遇の憂き目にあっていました。そして、窮地に立たされてしまうのですが、能力のひとつである夢を繋げる力により、互いに欠けていたものがピタリと嵌り、その真価を発揮することになるのでした。
二つの世界、そして境遇と力、これらがマッチするアイディアが素晴らしく、これからの主人公の活躍が楽しみです。

★★★ Excellent!!!

悪役が人格破綻者ばかりなので、主人公が力を得た後の反撃が爽快です。

単独では実力が発揮できない2つの世界の主人公ズですが、相方の世界で得られるものを自分の世界に持ってくると、凄まじい効果を発揮。
ゲームで例えると、双方高性能のハードだけ持ってて、ソフトが相方の世界にある感じですね。
夢を介して繋がってるだけの関係ですけど、互いを思い合う展開が来るのでしょうか?
まぁ、そうなんないと主人公の強化が図れない状況ではあるんですが。
(新しいソフトを手に入れるには、相方の世界で頑張るしかないから)

主人公、性格悪くないので読んでて不快にもなりませんし。
おすすめです。