応援コメント

ひまわり32 背中の目」への応援コメント

  • ファン・ゴッホの旅もそろそろ終わりが近いのですね。
    それにしても孤独な人です…。

    作者からの返信

    黒須友香様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    仰る通り、ファン・ゴッホを追う旅もそろそろ終わりが近いようです。
    テオの本が訴えていますね。
    ファン・ゴッホは、中々孤独から抜けられないですね。
    本人の性分もあるのかも知れません。
    テオは、兄フィンセントを色々あってもずっと支援してくれております。
    それは、ファン・ゴッホの支えになるのか。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌻

  • ゴッホさんに必要だったのは、よき理解者だったのだなと改めて感じました。ゴッホさんは特に、思いつめてしまうところがあるようにお見受けしますし。

    作者からの返信

    春川晴人様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    ゴッホさん、いらしてくれましたよ。
    仰る通り、ファン・ゴッホ、いえ、フィンセントにとって、弟テオのような理解者兼支援者、そして、病院や療養所の医師などが理解者兼治療者として関わっており、少しでも彼の苦痛を和らげていると思います。
    よき理解者と言うキーがどれ程大切だったか。
    ファン・ゴッホは思い詰めてしまうタイプで、拘りを持っているとも思えます。
    その拘りがいい方へ向かうと創作の海原へ出でて素晴らしい『ひまわり』などの名画を残してくれたのだと思います。
    世の中は、結果の絵画だけを見て、上辺の評価をしますが、内面の熱情も知って欲しいと思っております。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌻


  • 編集済

    現代はゴッホの時代より医療は発達していい薬も出来ましたが、周囲の不理解はしっかり残っているのかなと感じます。
    3月閉じ込められると発狂すると思います。
    芸術と情熱、そして親愛を追い続けた人生ですが辛かったのだろうと思います。
    人生の最期が近づいているのですね。

    作者からの返信

    奥森 ゆうや様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    ファン・ゴッホの時代の医療はどうしても投薬治療を例に挙げても未知の部分が多かったのだと思います。
    ファン・ゴッホはどちらかと言うと作業療法に近い形で、絵を描くことに専念しました。
    任意入院の場合ですと、三ヵ月いたら、退院と言う形で現在でもお帰り願えられます。
    仰る通り、芸術と布教の情熱は、走り続けて来ました。
    ファン・ゴッホは、まっしぐらですから、途中駅を覚えておりません。
    辛いことの方が多かったと思います。
    どんな最期が待っているのでしょうか。
    気持ちを楽にさせたいのですが。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌻

  • こんばんは。
    段々と雲行きが怪しくなってきましたね。ゴッホは心を病んでしまったのでしょうか。
    そういう症状の人を神降病と称して歓迎する聖職者もあったそうですが、市井の人は揶揄するでしょうね。
    不穏な先行きで次回への引き、ですね。

    >「 レー先生も含めて、三人で黄色い家へ行こうか」
    レー先生の前に不要な半角スペースがありませんか?

    作者からの返信

    須能 雪羽様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントありがとうございます。

    ご指摘ありがとうございます。
    ファン・ゴッホの症状に精神科の病にみられるものがあったかも知れませんが、必ずしもその病であったとは断言できません。
    何かの病気などがあると、理解のない方々がおられることは、私は現実の社会において目の前で見て来ました。
    あらゆることを言われることを想定しなければなりません。
    その中で、いい医師、病院とそのスタッフ、一人でもいい、周囲の深い理解があると、病状はよくなることはあるでしょう。
    しかし、寛解に至るまでには、道のりは長いものだと思います。
    所で、テオの本が何かを訴えています。
    ファン・ゴッホにとって、余程のことでしょう。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌻

  • 『最期』とはいったい、、、。
    続きが気になりますが、この先を知るのが怖いような気もします。

    作者からの返信

    和希様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    コメントありがとうございます。

    テオの本から訴えがありましたね。
    それが、『最期』です。
    何の最期なのか。
    確かに或る種のものを示す言葉です。
    この先、怖いことが待っているかも知れない。
    私も気を引き締めて行きたいと思います。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌻