科学のアプローチは面白いですよね。
おなじものと証明された時の喜びを思うとワクワクしてしまいますね。
果たしてどんな結果が得られるのか。
取り敢えずはサンプル接種ですが、耳!
調べといてよかったです~、アレだ! となりました笑
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
科学的なアプローチを面白いと仰っていただき、ありがとうございます。
同じものだと果たして証明できるのでしょうか。
想定した結果が得られたときは喜びも大きいですよね。
サンプルを集めなければ、実験ができませんから、ひまわりの壺と個人の所蔵する『ひまわり』とを採取するようです。
耳をよく読み落さないでくださいました。
アレですね。
お調べいただいて、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
こんばんは。
菊江さん、心が複雑ですね。オトコのヒト、という表し方によく出ていると思いました。
理系ならではの比較試験の準備が着々ですね。「おー」と感心してしまいます。
読み手のほとんどは何をしているのかさっぱり分からないので、たとえば「PSA平面培地」とは、こういう意図があって用意する。とか、壺からサンプルを採るには、意外と強引にごりごりと削る、とか。
具体的な説明があるといいかな、と思いました。説明ばかりだと間延びして読みにくくなるので、バランスが難しいですけれども。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
仰る通り、菊江さんは複雑な心境ですね。
オトコのヒト、そう胸には刻まれているようです。
実験のシーンも見せ場になると思い、丁寧に書きました。
ご感想ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
前回の話しを、うろ覚えのまま今回の話しを読みはじめ、
「『ええと、冷蔵庫にあるジャガイモを二百グラム、スクロース二十グラム、寒天二十グラム…』」
おっ、どんな旨そうなモノ作るんだろう?
「『蒸留水約一リットル、pHペーハー五.六か』」
蒸留水?pH!?
どゆこと?
となってしまい…。
ええ、もちろん、前回のお話を読み返しました。
作者からの返信
わら けんたろう様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
返信をお待たせいたしました。
その培地の正体は、じゃがいもの栄養たっぷりの砂糖も入った甘く味付けした寒天ゼリーみたいなものです。
確かに、食べてみるという選択肢もありそうですね。
菌が好む状態に身近なものを用いて出来上がっているのですね。
戻って読み返していただき、すまないことをしました。
でも、ご熱心に読んでくださるのが、何より嬉しく思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻