応援コメント

第22話 唯一王 もう一度ダンジョンへ」への応援コメント


  • 編集済

    アドナたちは放っておくフィッシュ
    途中で「すさましい」「襲い掛かかる」という表記があったフィッシュ

    作者からの返信

    ありがとうございます。訂正します

  • おぉ、ドジってない! よかった!
    でも状況はよくない?
    見放しても良い気もするけどね。そこも含めて優しさですね。

  • ハリーセル意外と出来るコ……ッ!

    作者からの返信

    そうなんですよ

  • ありゃ利ゃとんでもないことに

    作者からの返信

    なってしまいましたね

  • 表現的に闇は光らないので
    真黒な(光の)闇のオーラを放っている。⇒ 真黒な闇のオーラを放っている。
    かと思われますが。

  • 一方ウェルキたち。
    少し時をさかのぼり、ダンジョンの中。

     グォォォォォォォォォォォォォォ!

    俺たちがハリーセルと出会い、楽しい時間を過ごしていた時、彼らは死闘を繰り広げていた。



    アドナたちはすぐさま戦闘モードに入り、モンスターたちと戦い始めた。
    俺の加護がないとはいえ、Sランクの肩書がある彼らは初めはその強さを生かして次々と魔物たちを倒していく。


      俺たち 俺の ⇒ フライたち フライの
        フライが居ようが居まいが関係なく
        俺(フライ)視点で描写を続けるんでしょうか??

      その強さを生かして ⇒ その強さを活かして



    作者からの返信

    すみません。改善します