廃人と離脱症状、この2択の意地の悪さと言ったら無いですね。
僕は痙攣はなかったので、知らない怖さです。
離脱時、僕は常に過呼吸気味だったのですが
「息止めてれば治る‼」
の精神で封じ込めていたことを思い出しました(笑)
作者からの返信
Ghostさん、おはようございます!!
強い(笑)
過呼吸を「息止めてれば治る」で封じるとか、ほんとに強い(笑)。
廃人or離脱症状の二択はほんっとどっちも選びたくないんですよ。両方辛いですからね。
でも、離脱は時期が過ぎれば終わって明るい人生が待ってるけど、廃人は死ぬまで終わらないので、どっちか選べと言われたらやっぱ離脱です!
どんだけ辛かったか、想像もできないです。お母様も無雲さんも、本当にがんばられたんですね。こんな壮絶な経験、一度もしたことないです。回復されてほんとよかったです。
作者からの返信
まりこさん、おはようございます!!
なんだか、私の人生はトラブルと試練がやたら降りかかってくるのですが、そんな時は「よし、これでエッセイのネタできた!」とポジティブに……。
本気で「神様がネタをくれている」って思っちゃうんですよ(汗)。基本が能天気な私ならではです。
回復したからには、私にはやるべき事があるんだろう。と考えた結果、こうしてここで多剤の悪を発信しております。
頑張れたのは、ひとえに母が居てくれたからです。そろそろ母の日なので、今年も盛大に母の日で感謝を伝えようと思います!
無雲さん
もう、泣けてくる。
お母様も無雲さんも、本当に本当によくがんばったね。
これほど過酷な状況でも、立ち直ろうとする、その姿が素晴らしいし、尊いと思います。
本当によく頑張ったね。
作者からの返信
アメさん、おはようございます!!
ありがとう、アメさん(ノД`)・゜・。
頭がはっきりした時に思った「二度とボーっとした頭になりたくない」という気持ちは今もずっと持ち続けてます。
この決意は、本当に堅いです。
守られるだけの人生より、攻めていたいです。
てか、守られるだけじゃなく、守るほうになりたいです。
無雲さんもたいへんだったけど、それを支える家族もそうとうな覚悟がいるんですね。
お母さんよくがんばった。もう、たおれる寸前まで力をふりしぼられたのでしょう。
でも、倒れる前に入院を決断されてよかった。
お母さんが倒れて取り返しのつかないことになってたら、無雲さんもその後の人生で自分を責めますよね。
うんうん、助けを求める時は、もとめる。大事ですね。
ところで、おいたんとのラブラブストーリーはまた出てくるんですか? 期待してるんですけど(笑)
作者からの返信
こころさん、おはようございます!!
そうなんです。家族の負担が凄まじかったと思います。
離脱の時、母がポロっと言ったんですが、「かわいそうで見てられない」って言ってましたね(´・ω・`)
この時の入院だけは、必要な事だったと思います。
おいたんとのラブストーリー! 実はもう1回設けてあります(笑)
46回目がおいたんをほめたたえる回になっております!
お楽しみに! です♪
なんと、今度は離脱症状に苦しめられるパターンですか。苦しいですね。
作者からの返信
令和さん、おはようございます!!
一難去ってまた一難です。ある意味最後の試練です。
いや、そうでもない……か?
頭はっきりするとそれはそれで試練が続きます。
現実を見る事、それが一番の試練でした。それについてはあとちょっと先に書きますね!! ありがとうございます!!