応援コメント

21.始まった多剤大量処方地獄」への応援コメント

  • 『副作用止めの副作用止めの副作用止め』←歯止めが効かないですね。。
    一日に飲む量は五十剤と聞いただけで、やばそうです。

    作者からの返信

    お薬を飲み干す水でお腹いっぱいとはこのことです。

    副作用止めとは!? と疑問も浮かびますしね。
    ずっと頭がクリアだった母からしたらほんっと悩みの種だったでしょうね……。私はバカになってたから事の重大さが分かってなかったですが、今考えるとめっちゃ腹立ちます(笑)。


  • 編集済

    多剤大量処方をする医師が、『院長』である、
    というのも、怖いところですよね。

    作者からの返信

    皆木さん、おはようございます! お返事大変遅れて申し訳ありません。鬼のように作業してました。

    この院長、医学界では偉い人というのもまた問題ありですよ。
    なにが「薬学の権威」だこの野郎、って思います(笑)。

  • 薬って本当に怖いですよね。
    僕も若い時に飲んだ精神薬の副作用に苦しんだ経験があります。
    無雲さんはよく復活されたと思います。

    作者からの返信

    昔の薬ってむしろ副作用しか無いですよね。
    あまりにも害悪なのは発売中止になってますが、まだまだ副作用きつい薬がいっぱい出回ってます。

    先んじてこそっと教えちゃいますと、私は副作用で死にかけたらM先生に助けられて回復したんですよ。副作用に感謝すべきなのか(笑)

  • なんで、こんなことに?
    このお医者さんまだ現役でされてるんですよね。

    ネットっていいことも悪いこともあるけど、情報を得るということでは、有効な手段ですよね。

    今みたいにスマホで簡単に調べられたらよかったのに。
    いまさらいってもしょうがないのですが……


    作者からの返信

    Y院長は、B病院でありえない事件を起こして今は他所で医者してるみたいです(結局現役)。
    そして今もお薬をほいほい出し続けていると、同じ病院で週1勤務してるM先生が言ってました(M先生はY院長のしりぬぐいばかりしている)。

    当時も私はパソコンは持ってたんですが、頭が働かなくてなーんも調べられなかったです(´・ω・`)
    働かない頭にパソコンがあってもただの箱だったです(´・ω・`)

  • アイス、ダブルで……!
    これ、本当にあった話ですよね? あまりにも酷いです( ; ; )

    作者からの返信

    まりこさん、泣かないで。( ^^) _旦〇お茶と煎餅です
    すいません、今日から皆さんと同じく、まりこさんって呼ばせていただくことにしました!(強引)

    本当にあった話なのですよ。これでもマイルドに書いている(つもり)なのですが、それでも闇が深いですよね(汗)。

    まりこさんの優しい涙に、傷がちょっと癒されました。ありがとうございます!

  • これは、ぜったいにダメですよね
    院長として病院経営に頭が振り切ってますよね。

    ほんとにお気の毒だと思います。心が弱っているときに、医師は絶対なのだから、これはまずいです。

    作者からの返信

    アメさん、こんにちはです!!

    お薬出すとそんなに儲かるものなんですかね。
    (医療事務やってたけど私はただの算定マシーンだったから経営の事はさっぱり)
    Y院長は入院もいっぱいさせるし、お薬ボンボン出すし、病院としては稼いでくれる先生だったことでしょう。一見いい人なので、うっかり罠にはまると私のようになります(;・∀・)