そのまま、心理学つづけられたらよかったのに……でも、今からでも遅くないですよ。いつでも学びたいと思った時が学び時です。
「明治東京なぞとき譚」にレビューありがとうございます!!
そうこれライトなミステリーなのです。あくまでも謎で押していくのではなく、キャラで押していきます(笑)
無雲さんのレビューぴったりです。ありがとうございました。
作者からの返信
澄田さん、おはようございます!!
レビュー喜んでいただけて凄く良かったです!( *´艸`)
レビュー書くときっていつも「作者の狙いを外してないかな?」と不安になるんですが、大丈夫だったみたいで良かったです。(^^)v
心理学、学位ちゃんと取りたかったです。
その後多剤の御大Y院長に「学位なんて必要ない」とか言われて完全に萎えたんですよね。
M先生は「学位は持っとけ」派なんですけど~。
いつかまた通ってみたくなったら復学するかもです。あの通信制大学は基本お年寄りの寄り合い所みたいなもんですからね。(笑)
多剤大量投与、なんのためにしたんでしょうね。
今も同じことがなされているんでしょうか。
作者からの返信
アメさん。
「昔のラインナップではあなたの症状を抑えるためには多剤にせざるを得なかったかもねー」
とM先生は仰ってましたが、いくらなんでも度が過ぎました。
なんであんなことになってしまったのかは、謎です。その時の主治医のポリシーなのでしょうか。周りの仲間たちも薬漬けで思考回路が壊れてました。今もまだその人たちは壊れたままかもしれません。M先生の厳しい治療を嫌う人は多いですから。
私は厳しくても苦しくても現実がいばらの道でも、今のほうが『生きている実感』がして幸せです。
多剤大量処方は百害あって一利なしです!
いまも当時も、心ある精神科ドクターは決して大量に処方しませんでした!
これはもう断言できますが。
ダメなドクターが、テキトーなことを言う先輩ドクターに従って
むやみに処方しやがるのです!!
はあはあ。
水ぎわ、ちょっとコーフンしちゃった(笑)。
作者からの返信
ダメなドクターには指導医させない制度とかできたらいいのになぁ。なんか、段階評価みたいのあって欲しい。
「患者満足度」とか「QOL指数」とか、あっても良くないですかね。( ー`дー´)キリッ