応援コメント

9.通信制大学と軽いバイト」への応援コメント

  • 多剤大量処方は百害あって一利なしです!
    いまも当時も、心ある精神科ドクターは決して大量に処方しませんでした!
    これはもう断言できますが。
    ダメなドクターが、テキトーなことを言う先輩ドクターに従って
    むやみに処方しやがるのです!!

    はあはあ。
    水ぎわ、ちょっとコーフンしちゃった(笑)。

    作者からの返信

    ダメなドクターには指導医させない制度とかできたらいいのになぁ。なんか、段階評価みたいのあって欲しい。
    「患者満足度」とか「QOL指数」とか、あっても良くないですかね。( ー`дー´)キリッ


  • 編集済

    話を聞いてくれる人の大切さだけは身に染みて、臨床心理学の勉強がしたくなった←えらいですね、いい動機ですー。


    薬、使用方法を誤ると怖いですね

    作者からの返信

    令和さん、こんにちはです!!
    レビューありがとうございます!!! おかげさまでフォローしてくれる方が増えました! いつも、ありがとうございます。(涙)

    薬や心理学は使い方を誤ると狂気になりますね。
    薬は処方薬でも強烈な依存を引き起こすものもあるし、心理学を悪用するとレクター博士みたいのが出来上がったりします。

  • 薬って怖いですよね。
    僕も薬の副作用で仕事が出来なくなりました。
    もう諦めています。

    作者からの返信

    龍神さん、おはようございます!
    諦めちゃったのですか。まだお若いのに。

    医療は日々進歩しています。今日より明日、今年より来年、とどんどん進歩しています。
    いつか副作用もほぼ無くて絶大な効果がある薬が出てくると信じています。

  • 順調に勉学に励んでいたのに、なんで多剤が必要だったのでしょうね。本人が普通に生活できるようにするのが治療ですのに、おかしな話です。

    作者からの返信

    万之葉さん、おはようございます!

    言われてみれば……そうですね。何で当時の私に多剤が必要だったんでしょう。(汗)
    これ、指摘されて初めて気づきました。ありがとうございますほんとに。

    当時の私にすべき治療は、薬を増やして眠らせるのではなく、勉学をスムーズにさせるサポートだったはず。
    あ、考えると腹が立ってくる。(笑)

  • せっかく復帰しつつあったのに、多剤多量投与のせいで、道が閉ざされたばかりか、ネガティブな結果になってしまったんですね。本当に悲しいことです。

    作者からの返信

    かしこまりこさん、おはようございます!!

    あのまま順調に勉学に励めてたらまた別の道が待っていたかもしれないですね~。
    もう当時の事は記憶があやふやなのですが、スクーリングでできた友人と公開セミナーみたいのに行ったりして楽しかったです。
    (´・ω・`)

  • そのまま、心理学つづけられたらよかったのに……でも、今からでも遅くないですよ。いつでも学びたいと思った時が学び時です。

    「明治東京なぞとき譚」にレビューありがとうございます!!
    そうこれライトなミステリーなのです。あくまでも謎で押していくのではなく、キャラで押していきます(笑)

    無雲さんのレビューぴったりです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    澄田さん、おはようございます!!
    レビュー喜んでいただけて凄く良かったです!( *´艸`)
    レビュー書くときっていつも「作者の狙いを外してないかな?」と不安になるんですが、大丈夫だったみたいで良かったです。(^^)v

    心理学、学位ちゃんと取りたかったです。
    その後多剤の御大Y院長に「学位なんて必要ない」とか言われて完全に萎えたんですよね。
    M先生は「学位は持っとけ」派なんですけど~。
    いつかまた通ってみたくなったら復学するかもです。あの通信制大学は基本お年寄りの寄り合い所みたいなもんですからね。(笑)

  • 多剤大量投与、なんのためにしたんでしょうね。
    今も同じことがなされているんでしょうか。

    作者からの返信

    アメさん。
    「昔のラインナップではあなたの症状を抑えるためには多剤にせざるを得なかったかもねー」
    とM先生は仰ってましたが、いくらなんでも度が過ぎました。
    なんであんなことになってしまったのかは、謎です。その時の主治医のポリシーなのでしょうか。周りの仲間たちも薬漬けで思考回路が壊れてました。今もまだその人たちは壊れたままかもしれません。M先生の厳しい治療を嫌う人は多いですから。

    私は厳しくても苦しくても現実がいばらの道でも、今のほうが『生きている実感』がして幸せです。