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10.役に立たなかったカウンセリング」への応援コメント


  • 編集済

    カウンセリングは、日本医療で普及していませんよね。高額、保険適用もないし。日本は理由は言いませんが、薬漬け一辺倒の治療。カウンセラーは、合う合わないが甚だしい。その方のスタンス、療法、人間性、相性による。僕も社会福祉士もしくは、公認心理士、カウンセラーになりたいな、と思いましたがなかなか壁が高いんですよね。「気持ち悪い」クズです。こんなんは人間性が腐っていてカウンセラーやってはいけない人間です😱

    作者からの返信

    私の場合診察代だけでカウンセリング受けられてたんです。
    どういう仕組みかしりませんが。30分間のカウンセリングでした。

    ロジャース派のカウンセリングを受けていたっぽいですが、クソの役にも立たなかったですね。

    私はカウンセリングには向かないんですよ、多分。
    この後もまたカウンセリングに失敗するエピソード出てきますから~。

    統合失調症は、カウンセリングでどうこうなる問題ではないのかもです。

  • これ、すごい話だなあ(笑)。
    カウンセラーがクライアントに向かって「気持ち悪い」って言ったの?
    ほんとに(笑)?

    本当なら、そいつはカウンセラーじゃないよ(笑)。
    ただのおっさん、おばさんでもそんなひどいことは言わないでしょう(笑)。
    そいつは大ハズレでしたね、無雲ちゃん。

    作者からの返信

    言われたんですよほんとに!!(笑)

    美人カウンセラーだったんですけどねぇ。
    私を試していたんでしょうかね。(笑)

    こんなエピソードが積みあがっていって、私の中ではA病院は行きたくないNo2になりました。
    ちなみにNo1はあとで登場する「でっかい病院」です。

  • あー、なるほど。
    昔のことを思い出して、始めて腹が立ってくる事が多いのですが、僕も感情が平坦化してたのかも知れません(((^^;)

    作者からの返信

    Dゴーストさん、おはようございます!!

    おっ。思い出し怒りですね。
    うんうん。きっとゴーストさんもトーシツ当時は感情が死んでたんですよ。(笑)

    怒りも悲しみもあってこその喜びや幸せですよね。
    感情がある今にバンザイです!

  • 「気持ち悪い」とか「めんどくさい」などと言われたら傷つきますよね。
    その時、無雲さんは何も感じなかったというので、病状の悪さがわかります。
    ここからどのように回復するのか興味があります。

    作者からの返信

    龍神さん、こんにちはです!
    まだこれから落ちていくんです、このお話。あはは。(汗)
    まだまだ序の口なんですよ。ほんと重くてすいません。
    回復編はさらに15話ほどあとの話になります。
    カオスです。(;・∀・)

  • 「治療者ガチャ」とは、言い得て妙ですね!

    私も以前高圧的で偉そうにしている精神科医に診てもらいました。精神が弱っているのに、どうして患者に精神的圧力をかけるのか訳が分かりません。
    精神科なのに何故か血液検査をして、その結果を聞いてさよならしました。
    あの医者にはもう二度と行かないでしょう。

    M先生がいい医師でよかった(^^)

    作者からの返信

    佐野さん、こんにちはです!

    ガチャって言葉便利ですよね。(笑)

    高圧的で偉そうな医者って嫌ですよね。「こっちは辛いのに」ってやっぱ思いますよね。
    私もA病院の後「でっかい病院」に一旦転院させられるんですが、一度で行くの止めました。多分次回辺りがそのお話になります。

  • どうしてこんなことになってしまうんだろう、と疑問に思わずにはいられません。無雲さんが、そこから復帰されて、本当によかったです。読んでて、強い怒りと恐怖を感じました。

    作者からの返信

    かしこまりこさん、こんにちはです!

    実は、この先もっと闇に落ちていくんです。(;・∀・)
    すいません、きっと読んでても苦しいと思います。あと10話くらい暗黒領域が続きます。なのにいつも読んで下さってありがとうございます。本当に感謝です。

    早く回復するとこ書きたいなぁ、と思いながらも、暗黒期が長すぎて話が終わらないのです。(汗)

  • なんだか、医者というものに、あたり外れがある事自体、非常に問題だと思います、

    きっと、もっと他にあったように思えますけども。
    ともかく、今の無雲さんがいてくれて、それだけで良かったです。

    作者からの返信

    アメさん、こんにちはです!!

    治療者ガチャ(?)に外れると人生崩壊が待ってて、当たると人生立て直せるとか、おかしいです。ほんとおかしいです。
    私はたまたま回復の道に辿り着けましたけど、分岐点で選択を間違えてたら今の私はないどころか多分死んでたと思います。
    怖いですよ~。考えると怖いですよ~。

  • そのカウンセラーの人、自分が病んでたんじゃないてすか。
    カウンセラーって本当に大変みたいですね。そして、精神的に過酷で、やめる人が多いとききます。

    作者からの返信

    澄田さん、こんにちはです!!

    カウンセラーと精神科医は病んでる人が多いってどこかで聞きました。そりゃ、毎日毎日患者の弱音・不安・闇を聞かされてたらメンタルも病みますよね。
    だから、それでも毅然出来ている治療者は、一概にして「変人」が多いです。変わってるっていうか独特の世界観です。

  • カウンセラーの「気持ち悪い」はひどいですね。でも、それを何も感じないというのもやばい状況ですね。。


    作者からの返信

    当時の私は感情が死んでたので怒りませんでしたけど、今ならその場で切れますね。(笑)
    と考えると、切れるのもある意味感情の動きとして正常な時もあるのかも~? です。

  • 担当したカウンセラーは無雲さまの陰性症状をみて話を広げなかったのかもしれませんが、2年通って患者に意味が無いと思われるのはどうかと思います。
    私はカウンセラーの質は人間力の差だという思いがあります。心理学に興味があるからとカウンセラーになりたいという安直な考えには抵抗が。カウンセラーは綺麗なだけでない自分の内面に加えて、人の内面も見つめないといけない過酷な仕事だと思います。

    作者からの返信

    万之葉さん、こんにちはです!

    なるほどぅ。陰性症状を見て話を広げなかった、そういう見解もありますね。仰る通り、患者に「こいついらね」と思わせるのは治療者の質としてどうなんだろう? と思います。

    通信制大学のスクーリングにて臨床心理学の教授から投げられた言葉があります。
    「お金が欲しい人はこの場からすぐに消えなさい。カウンセラーの仕事は儲かりませんし、過酷です。軽く考えている方は帰りなさい」
    でした。
    そもそも、カウンセリングにかかろうと思っている人は何かしら闇を抱えていると思います。悩んでなきゃカウンセリングのお世話になろうとはしない。他人の悩みや闇を受け止めるのは壮絶なストレスだと思いますし、カウンセラーや精神科医は言葉一つ間違っただけで患者を死なせてしまいます。
    ほんと、過酷なお仕事だと思います。