応援コメント

5.希死念慮との戦いとリストカット」への応援コメント

  • カクヨム通信、おめでとううう!
    って遅いか(笑)。
    死にたくなる、消えたくなる。
    簡単には言えませんが。
    水ぎわにも、こうゆう瞬間がありました。

    理屈じゃないんです。その瞬間はもう、その考え一色になってしまって。
    視野が狭まっているというか。
    たぶん目の前3センチくらいしか、見えていませんでしたね。

    今も大して変わっていませんが(笑)。
    当時よりはましになりましたよ。がんばろうね、無雲ちゃん!

    作者からの返信

    ありがとう水ぎわさん!!
    って、カクヨム通信大分前ですよ。(笑)
    でも嬉しい(*^▽^*)

    水ぎわさんは、闇を見た事がある人。
    そんな香りがしていましたよ。

    そうなんですよ。死にたい・消えたい瞬間はそれしか見えないんですよ。まさに闇。

    私も頑張って踏ん張って生き抜きます! 水ぎわさんという守護天使……あ!!!

    そうだ、お礼だ!!

    レビューとお星さまをありがとうございます!!
    日馬富士な天使って流れにめちゃ笑いました。(笑)

    すいません、コメ返してたら大事なことなのに忘れっぽくて(滝汗)。

    朝ごはん食べながら、「天使……天使……堕天使……」って思いましたね。(笑)
    ほめ過ぎですわぁ、ありがとうです(笑)。

  • オレは、自傷や自殺未遂は無いのですが、

    オレが兄の様に慕っていた大学の先輩だった人が、
    オレとの友人関係に亀裂が入った事を苦に、
    『首吊り自殺』したという過去があります。


    その時は、ひたすら、『意味が分からない』状態でした。


    その後、周りの皆さんは、
    『君のせいじゃない』、
    と、しきりにオレをなだめてくれましたが、

    オレには、
    先輩が自殺する前の、
    『お前に絶望した!!』、
    という表情が、
    希薄にですが、確かに、今でも、消えぬ『痕』として、
    心に刻まれています。


    無雲さんの体験した酷さは、
    オレには、おもんぱかる事は、難しいですが、


    こんな事を言っても、『はぁ…?』と、思うでしょうが、


    今も癒えぬ、『痕』というのは、
    辛く、辛く、とてつもなく辛い、
    いつまでも消えない、消したい『印』だと思います。


    ですが、その『痕』…。
    その『印』…は、過去の『過ち』を、
    ずっと『忘れない』様にしてくれる…。


    だから、『忘れない』からこそ、
    あの時より、『前を向ける』…。

    同じ『過ち』を繰り返さないでおける『楔』となってくれる…。

    オレは、そう思いました。


    だから、消せない『痕』というのは、
    『悪い事』だけじゃない、

    それも、時が経てば、
    大事な刻を忘れないで居させてくれる、
    『良い事』も与えてくれる…。

    オレは、そう思う様になりました。


    いきなり、ワケのわからない吐露ですが、
    無雲さんの、この文章を見て、

    不意に、その事を、また『思い出し』、

    癒えぬ『痕』、
    その『痕』を残した神様に、どこまでも『唾棄』しながらも、

    だからこそ、大事な刻を『忘れない』でいられる事に、


    とても小さな…。
    とても小さな『意味』も、
    刻が経って、感じれる様になりました。


    それを、また、ふと、
    無雲さんの、この文を見て、思い出してしまい、

    『痕』にも、『痕』が残った事にも、
    きっと、意味があるんだ、
    と、再度、思いました。

    作者からの返信

    皆木さん、お返事遅れて大変申し訳ありません。
    コメントありがとうございます!

    皆木さんもとてもお辛い過去があるのですね。
    そうですね。仰る通り前に進むためにも、この痕には意味があるのかもしれません。

    過去を忘却していく事は難しいですから、その過去を今に活かす事を考えたほうが有益なのかもしれませんね。

  • こんにちは。コメント失礼します。
    おめでとうございます、とまずはお祝いを。
    リスカ、後が残り目立ちますもんね、私は見えないようにお腹を切ったり太ももに塩素を浸したり自傷してましたが。
    消えたい気持ちになることも度々。
    すみません、気持ち悪いコメント失礼しました。

    作者からの返信

    冬見雛恋さん、いらっしゃいませこんにちは!
    お祝いとコメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

    冬見さんもハードな自傷をなさるほどお辛いんですね。
    うん。せめて見えない所ですね。
    自分の存在を消したくなる気持ちも痛いほど共感できます。

    無理せず、自分のペースでケセラセラです。

  • カクヨム通信、掲載、おめでとうございます。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、ありがとうございます!
    タイミングがナイスでした。
    普段ならきっと載らないです。(汗)


  • 編集済

    カクヨム通信、載ってましたね、目立ってました!


    とにかくその瞬間が楽になれば良かったのだ←一時の思いで行動しちゃうのは危険ですね。経験者の話、説得力ありますー。

    作者からの返信

    令和さん~、おはようございます!(´▽`)ノ

    カクヨム通信びっくりしました。
    照れつつもこれで読んでくださる人
    が増えたら良いなあ、と思いました!

    人間、闇に入るとその時の一瞬の感情で動いちゃうみたいで。その先のことはどうでも良い感じになってました。

    今日、実はバイト最終日なんです。令和さん似のB先生ともお別れです。(*´∩ω・`)゚+.゚

  • 痛くてつらかったですね。今生きておられて、このお話を読めてよかったです。

    作者からの返信

    万之葉さん、おはようございます!(´▽`)ノ

    今が元気ではつらつだから成立しているのが本作です~。今も廃人だったら救いがなくて読むに堪えないかも。(^◇^;)
    元気になれて、カクヨムで皆様と逢えたことが、とても嬉しいです!( ´艸`)♡

  • 死んだら楽になれるなんて大間違いです。
    自殺者は「自分に対する殺人」ですから、死後の扱いは当然地獄行きです。
    毎日時間をかけて拷問され最大級の苦痛を味わいます。ただ、死人ですから痛みは感じても死ぬことはできません。何百年もそのような痛みに耐えなければならず、涙を流しながら声にならない叫びを上げ続けるのです。
    で、そのときになって、初めて後悔するわけです。「自殺なんかするものじゃない」と。ただ、後の祭りですね。

    作者からの返信

    RAYさん、おはようございます!

    そうですねぇ、地獄の苦しみが待ってるんですよね。

    私が自分に留めを刺せなかった理由のひとつはそれだと思います。
    地獄は怖いですから。

    死にとりつかれていると、それに気付くことすら難しくなりますけどもね。(´・ω・`)

  • カクヨム通信の掲載、おめでとうございます。
    こんな辛い経験があられるんですね。なんとも言えない気持ちです。今、苦しんでる方が読まれたられた、救いになる内容だと思います。引き続き応援しています。

    作者からの返信

    かしこまりこさん、おはようございます!(´▽`)ノ

    ありがとうございます! カクヨム通信載ったことで、少しでも多くの方に発信できたらいいなあ、と思います♪

    今の私と併せて、伝えたい内容をさらに表現出来るように精進します。
    応援ありがとうございます!(*^^*)

  • 私の場合自殺衝動はありましたが、行動には移せませんでした。
    家族を守らなければならなかったので。
    妻子がいなかったら、きっと私も死んでいたかもしれません。

    お互い、とにかく生きていて良かったです(^^)

    作者からの返信

    佐野さん!! おはようございます~!

    家族がいる・守るべき人がいるって、それだけで生きる理由になりますよね。
    私も今は死ねないです。
    おいたんを守らなきゃいけないから。

    当時の私には家族という母や父の存在が見えていなかったのだと思います。ほんとうに、闇って怖いです。

    佐野さんが生きていてくれてよかった。
    お互い生き抜きましょうね!!(´▽`*)

  • これ、書くのつらかったでしょうね。
    読んでる私もつらいけど、一番つらかったのはリスカしてた当時の無雲さん。

    がんばって続きかいてね。

    作者からの返信

    澄田さぁぁん!!!(涙)
    素敵なレビュー本当にありがとうございます!!
    ほんとにほんとに素敵なレビュー過ぎて踊り喜んでいます!!
    この重苦しい内容書いてる私はジャストなう呑気に猫の絵書いてたんですけどね。(笑)

    リスカしてた当時、私も辛かったけど、母がこんなこと言ってました。
    「仕事から帰ってきてあんたが血まみれで倒れてると心臓止まりそうになるから毎日ドキドキしてた」
    ごめん母ちゃん。(ノД`)・゜・。

    頑張って続き書きます! ありがとうございます!!