応援コメント

オルセーの五階 」への応援コメント

  • 父母がフランスを旅行していて、オルセー美術館も訪問した時の写真など見せてくれました。とてもロマンチックで素敵な旅だったようで、父亡きあとも母は時々、父とのヨーロッパ旅行を懐かしく思い出すようです。

    こちらのエピソードを拝読しながら、父母が嬉しそうにパリの街を歩いている姿をふと想像させて頂きました。

    作者からの返信

    ご夫婦でのヨーロッパ旅行はさぞいい思い出になるでしょうね。オルセーは駅舎の建物のたたずまいに近づきやすい雰囲気があって、いかめしくないのが好きです。
    色んな場所を散歩されたでしょうね。ご両親の思い出に重ねてくださって光栄です。

  • オルセー美術館、とっても素敵ですね! 検索して、時計を裏側から見ている写真を二つとも見つけました。屋根裏部屋と仰る気持ちがわかります。こんなところなら私も住んでみたい!

    何かの映画で観たかなと思って調べたら、『ヒューゴの不思議な発明』でした。実際に使ったのか、モデルになったのかはわかりませんが、大きな時計が印象的だったのを覚えています^^

    作者からの返信

    鐘古さん、コメントありがとうございます!
    画像をご覧になったら一発で分かりますね。この場所は逆光なのが好きです。なぜか余計に屋根裏部屋っぽくなる気がします。

    映画は観たことないんですが、画像を見てモデルになってるんだろうなと思いました。ファンタジーの舞台にも合いそうですね。

  • オルセー美術館、気になったので画像検索してみました。
    もと駅舎といっても日本とはスケールが違いますね!
    柊さんのエッセイを読んで、ちょっとだけ旅行したような気分になりました。
    (´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    陽咲乃さん、コメントありがとうございます!
    どの美術館がお勧めかと訊かれたら一番にここを挙げたいです。駅舎の親近感と貫禄が両方感じられますね。
    自分の好きなものを書いていますがそれで読み手の方にも旅行の気分になって頂けたら尚嬉しいです。ありがとうございます^^

  • 柊圭介様

     オルセー美術館、行きたくなりました(#^.^#)
     昔の駅舎だったところに展示されているなんて。素敵ですね。
     歴史ある建物が大好きで、そこに立って昔の人も同じ風景を見たんだなぁって感慨にふけるのが好きです(笑)

    作者からの返信

    ☆涼月☆さん、コメントありがとうございます!
    オルセー美術館の五階はすごく気に入りの場所です。駅舎の風情が残してあるのがたまらないですね。昔の建物や道なんかはちょっと感慨にひたれていいですよね^^

  • 柊さん、こんにちは😊

    なんて素敵なんでしょう。
    オルセー美術館が「もと駅舎」というだけでワクワクしました。

    >時計盤の模様がついた巨大な丸窓。できることならこの片隅にベッドを置いて暮らしてみたい。

    なんて優雅な発想でしょう。
    出来ることなら私もそうしたい!
    パリの絶景が見渡せるまさに贅沢で貴重な場所ですね。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます😊
    美術館としてももちろんですけど、建物自体にすごく魅力があるんですよね。駅舎の風情がしっかり残っているのが嬉しくなります。
    5階の時計盤の丸窓は思わず「わあ」と声が出るほどです。逆光で写真がシルエットになってしまうところもかえって味があります。
    こんな屋根裏部屋ができたらなんとも贅沢ですね!


  • 編集済

    オルセー美術館行ってみたい!
    美術館、好きなのです。本当はこぢんまりとしたところが好きですが(京都の大山崎美術館がイチオシ。あそこも時計とモネの睡蓮があったはず)。

    東京も開拓せねば。これまで中々行けない時勢でしたが、そろそろいいかな。

    作者からの返信

    美術館お詳しいんですね^^ こじんまりしたところは居心地よく感じますね。オルセーは大きいですが、なぜか気分が落ち着くので好きです。
    ロックダウンの頃はやっぱり寂しかったです。普通なら行列している場所がガラガラというのが…。東京も本格的に元に戻っていくといいですね。

  • あらためて柊さんのパリに対する愛情みたいなものが感じられてほっこりしました。

    時計盤の模様がついた巨大な丸窓の贅沢な屋根裏部屋にベッドを置いて……って想像すると、とても楽しい気分になりました。ああ、それいいなあ〜と。幸せな妄想。

    パリに行く機会を得られたら、街をのんびり歩いたり、美術館でゆっくりしたいなあと切々と願っていますが、オルセー美術館に行きたい気持ちがぐーんと高まりました。
    ご近所さんのオランジュリー美術館も行ってみたいです。

    作者からの返信

    幸せな妄想を共有していただけて良かったです。本当に雰囲気のある片隅なんですよ。前は観光者が多くて写真スポットのようになっていましたが、今は埃が溜まってるんだろうな、それも味があるなと、これも妄想です。
    暮らしているといいことばかりではないのは何処でも同じだと思います。だからたまにこうして自分が住む場所に対する気持ちを確認することは必要でしょうね。
    オランジュリーは睡蓮のための美術館なんて、かなり贅沢ですよね。人のいないときにぼうっとするのにはとても向いている場所だと思います。
    海外に行くことが早く可能になってほしいですね。

  • いいなー、オルセー美術館。行ったことないんですよね。
    印象派の有名な絵も見たいけど、そのモンマルトルと、サクレ・クール寺院を遠くから眺めるのも美しそう。
    春のあるいは初夏の、暖かな日に、I日そんなところへ行って贅沢な風景を味わいたいなあ。
    夢だな,夢。いいなあ!

    作者からの返信

    レネさん、
    オルセーは本当にいいです。駅舎の建物が渋くて。
    五階だけでかなりお腹いっぱいになる作品群ですね。でもこの階の大時計とテラスからの眺めはベストスポットの一つです。やっぱりこの景色は天気のいい日にのんびり見たいですね。

  • パリの良さが滲み出ております・・・。

    私もオルセーはお気に入りの一つでした。ちょうど行った時に、オルセーの前でとてもレベルの高いストリートミュージシャンがバイオリンを演奏していたことも忘れられない♫。後は、やはりモネ好きなので、オランジュリーが思い出深いです。

    作者からの返信

    森山さん嬉しいお言葉ありがとうございます。自分にとってここはパリの良さを純粋に感じる場所です。
    美術館前によくミュージシャンいますね。みんな階段に座って聴いていてコンサートみたいな感じで。ああいう風景も早く戻って欲しいです。
    モネがお好きなんですね。オランジュリーの睡蓮は一度は観たいですね。オルセーにもモネは色々ありますけど、「日の出」はまだ観たことがないです…。


  • 編集済

    先日、中1の息子の美術のテストで、モネがでまして、いっしょにお勉強と教科書をみました。
    すろとデカデカとオルセー美術館の睡蓮がのっていて、すごく柔らかい光につつまれた写真だったんです。これは窓から入る自然光なのでしょうか?

    日本の美術館は窓のない展覧室が多いですよね。太陽の元では絵を見られるとは贅沢な時間なのでしょう。

    追記
    睡蓮は、オルセー美術館じゃなくてオランジュリー美術館でした!

    作者からの返信

    澄田さん、コメントありがとうございます!
    まさに美術の教科書の世界ですね。オランジュリー美術館は四方の壁を全部使って睡蓮が展示してありますね。しかも二部屋それだけという。これも贅沢ですね。
    光が当たるのは彫刻のあるところですね、やっぱり絵画は痛むので…。それかすりガラスの天窓があったかも…ああなんか記憶が曖昧になってきました、すみません。


  • 編集済

    幸せを感じさせてくれる場所があるのって、いいですよね。そこに行けば、安らぎと平和がある。心が満たされる。
    私はまだ、そんな場所を見つけられずにいるけれど……。でも自分の家の庭は好きです。春になったらたくさんの花が咲くので、今から楽しみ。



    ……なんか違う。トマト姫の延長で丁寧な言葉遣いをしてしまったけれど、テンション下がる(;ω;)元気でないよー!もう一回やり直させて。

    ひいにゃんの足跡をたどって来たら、オルセーの五階に着いたよ。ハンドパワーで針を十分進めちゃいましたにゃ!いたずら猫ゆいにゃん(ФωФ)柊さん、針を戻しておいてにゃ。よろしくにゃんにゃーん。
    ちなみに美術館にあまり行ったことがないので、日本にはこんな素敵な美術館があるよ♪と高尚ぶったコメントが出来ないのが残念(´ノω;`)温泉の話をしたいときは声をかけて。東日本限定だけれど。それでは、まったねー.゚+.(・∀・)゚+.゚


    よし、元気でた!私らしいコメントだ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オルセーは大きいし有名すぎるぐらいですけど、不思議と居心地のいい美術館です。外の眺めは角度もベストです。
    お庭があるんですね。花は手入れが大変そうですけど世話を焼いた分きれいに咲いてくれるんでしょうね。

    ……あ、物足りない。
    リコピンが回ってしまったようです。

    こないだも思ったけどひいにゃんて何だよ。おれは猫か。ああ猫だよ。高いところが好きなんだよ。オルセーの五階最高だよ。あっ、勝手に針をいじるな。間違えてまた二十分進めちゃったよ。

    こんな感じでいかがでしょう🐾

    編集済
  • 贅沢な屋根裏部屋ですね!
    時を止める能力があったら素敵な美術館に寝袋持参で泊ってみたいと常々思っていましたが、候補にオルセーが増えましたw

    柊様のエッセイを読んでいるとパリに住んでいるような空気感に浸れるので嬉しいのです

    作者からの返信

    カナリヤさんもそういう風に思っておられましたか。
    時計の周りは展示品もなく殺風景で、それがまたいい片隅です。

    それから先のコメントの追記を拝見しました。
    カナリヤさんのお好きな言葉、うなずかされました。
    解釈を読んで確かにそうだなと思いました。抽象的な言葉より、現実に生きる人により近い言葉を話す法王なのでしょうね。

  • このエッセイを読んでいますと、パリに自分も住んでる気分になります。とても素敵です。

    作者からの返信

    そのお言葉とても嬉しいです ^^
    少しでもこの場所の空気感を受け取って頂けたら書き甲斐があります。

  • こんにちは。
    オルセーの五階の時計の裏を、屋根裏部屋にして暮らしてみたい……という発想が詩的でいいなあと思いました。

    作者からの返信

    久里さんこんにちは。あの時計のスペースは端っこだから、隠れ家っぽくていい空間なんですよ。ハイジの丸窓が大きくなった感じでしょうか?(笑)