オルセー美術館、とっても素敵ですね! 検索して、時計を裏側から見ている写真を二つとも見つけました。屋根裏部屋と仰る気持ちがわかります。こんなところなら私も住んでみたい!
何かの映画で観たかなと思って調べたら、『ヒューゴの不思議な発明』でした。実際に使ったのか、モデルになったのかはわかりませんが、大きな時計が印象的だったのを覚えています^^
作者からの返信
鐘古さん、コメントありがとうございます!
画像をご覧になったら一発で分かりますね。この場所は逆光なのが好きです。なぜか余計に屋根裏部屋っぽくなる気がします。
映画は観たことないんですが、画像を見てモデルになってるんだろうなと思いました。ファンタジーの舞台にも合いそうですね。
柊さん、こんにちは😊
なんて素敵なんでしょう。
オルセー美術館が「もと駅舎」というだけでワクワクしました。
>時計盤の模様がついた巨大な丸窓。できることならこの片隅にベッドを置いて暮らしてみたい。
なんて優雅な発想でしょう。
出来ることなら私もそうしたい!
パリの絶景が見渡せるまさに贅沢で貴重な場所ですね。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます😊
美術館としてももちろんですけど、建物自体にすごく魅力があるんですよね。駅舎の風情がしっかり残っているのが嬉しくなります。
5階の時計盤の丸窓は思わず「わあ」と声が出るほどです。逆光で写真がシルエットになってしまうところもかえって味があります。
こんな屋根裏部屋ができたらなんとも贅沢ですね!
あらためて柊さんのパリに対する愛情みたいなものが感じられてほっこりしました。
時計盤の模様がついた巨大な丸窓の贅沢な屋根裏部屋にベッドを置いて……って想像すると、とても楽しい気分になりました。ああ、それいいなあ〜と。幸せな妄想。
パリに行く機会を得られたら、街をのんびり歩いたり、美術館でゆっくりしたいなあと切々と願っていますが、オルセー美術館に行きたい気持ちがぐーんと高まりました。
ご近所さんのオランジュリー美術館も行ってみたいです。
作者からの返信
幸せな妄想を共有していただけて良かったです。本当に雰囲気のある片隅なんですよ。前は観光者が多くて写真スポットのようになっていましたが、今は埃が溜まってるんだろうな、それも味があるなと、これも妄想です。
暮らしているといいことばかりではないのは何処でも同じだと思います。だからたまにこうして自分が住む場所に対する気持ちを確認することは必要でしょうね。
オランジュリーは睡蓮のための美術館なんて、かなり贅沢ですよね。人のいないときにぼうっとするのにはとても向いている場所だと思います。
海外に行くことが早く可能になってほしいですね。
パリの良さが滲み出ております・・・。
私もオルセーはお気に入りの一つでした。ちょうど行った時に、オルセーの前でとてもレベルの高いストリートミュージシャンがバイオリンを演奏していたことも忘れられない♫。後は、やはりモネ好きなので、オランジュリーが思い出深いです。
作者からの返信
森山さん嬉しいお言葉ありがとうございます。自分にとってここはパリの良さを純粋に感じる場所です。
美術館前によくミュージシャンいますね。みんな階段に座って聴いていてコンサートみたいな感じで。ああいう風景も早く戻って欲しいです。
モネがお好きなんですね。オランジュリーの睡蓮は一度は観たいですね。オルセーにもモネは色々ありますけど、「日の出」はまだ観たことがないです…。
編集済
先日、中1の息子の美術のテストで、モネがでまして、いっしょにお勉強と教科書をみました。
すろとデカデカとオルセー美術館の睡蓮がのっていて、すごく柔らかい光につつまれた写真だったんです。これは窓から入る自然光なのでしょうか?
日本の美術館は窓のない展覧室が多いですよね。太陽の元では絵を見られるとは贅沢な時間なのでしょう。
追記
睡蓮は、オルセー美術館じゃなくてオランジュリー美術館でした!
作者からの返信
澄田さん、コメントありがとうございます!
まさに美術の教科書の世界ですね。オランジュリー美術館は四方の壁を全部使って睡蓮が展示してありますね。しかも二部屋それだけという。これも贅沢ですね。
光が当たるのは彫刻のあるところですね、やっぱり絵画は痛むので…。それかすりガラスの天窓があったかも…ああなんか記憶が曖昧になってきました、すみません。
編集済
幸せを感じさせてくれる場所があるのって、いいですよね。そこに行けば、安らぎと平和がある。心が満たされる。
私はまだ、そんな場所を見つけられずにいるけれど……。でも自分の家の庭は好きです。春になったらたくさんの花が咲くので、今から楽しみ。
……なんか違う。トマト姫の延長で丁寧な言葉遣いをしてしまったけれど、テンション下がる(;ω;)元気でないよー!もう一回やり直させて。
ひいにゃんの足跡をたどって来たら、オルセーの五階に着いたよ。ハンドパワーで針を十分進めちゃいましたにゃ!いたずら猫ゆいにゃん(ФωФ)柊さん、針を戻しておいてにゃ。よろしくにゃんにゃーん。
ちなみに美術館にあまり行ったことがないので、日本にはこんな素敵な美術館があるよ♪と高尚ぶったコメントが出来ないのが残念(´ノω;`)温泉の話をしたいときは声をかけて。東日本限定だけれど。それでは、まったねー.゚+.(・∀・)゚+.゚
よし、元気でた!私らしいコメントだ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オルセーは大きいし有名すぎるぐらいですけど、不思議と居心地のいい美術館です。外の眺めは角度もベストです。
お庭があるんですね。花は手入れが大変そうですけど世話を焼いた分きれいに咲いてくれるんでしょうね。
……あ、物足りない。
リコピンが回ってしまったようです。
こないだも思ったけどひいにゃんて何だよ。おれは猫か。ああ猫だよ。高いところが好きなんだよ。オルセーの五階最高だよ。あっ、勝手に針をいじるな。間違えてまた二十分進めちゃったよ。
こんな感じでいかがでしょう🐾
このエッセイを読んでいますと、パリに自分も住んでる気分になります。とても素敵です。
作者からの返信
そのお言葉とても嬉しいです ^^
少しでもこの場所の空気感を受け取って頂けたら書き甲斐があります。
父母がフランスを旅行していて、オルセー美術館も訪問した時の写真など見せてくれました。とてもロマンチックで素敵な旅だったようで、父亡きあとも母は時々、父とのヨーロッパ旅行を懐かしく思い出すようです。
こちらのエピソードを拝読しながら、父母が嬉しそうにパリの街を歩いている姿をふと想像させて頂きました。
作者からの返信
ご夫婦でのヨーロッパ旅行はさぞいい思い出になるでしょうね。オルセーは駅舎の建物のたたずまいに近づきやすい雰囲気があって、いかめしくないのが好きです。
色んな場所を散歩されたでしょうね。ご両親の思い出に重ねてくださって光栄です。