九月十八日

・紆余曲折 曲がりくねること。 intricate complexity

・ともなれば そうなることが多いようす。 apt to

・高じる ますます激しくなる。 culminate

・ディスプレー 陳列すること。展示すること。 display

・常軌を逸する 常識では考えられない。 get eccentric

・雪辱 恥を消すこと。 revenge

・暗躍 人に知られないように行動すること。 activity behind scenes

・永らえる 長く生き続ける。 live on

・訥弁 なめらかでない。下手なしゃべり。 ineloquent

・形象 表に現れているかたち。 figure

・器用貧乏 何事も一応はうまくできるが、特技がなく、かえって成功しないこと。 Jack of all trades and master of none

・涅槃 欲の苦しみを離れた安らぎの境地。 nirvana

・記号論 記号といわれるものを対象とする学問。 semiotics

・無聊 時間を持て余す。退屈なさま。 boredom


後悔の訥弁を聞いてほしい

何とかして誰かを傷つけたかった。

暗い噂を流して暗躍するより、間接的に自分が嫌われている実感が欲しかった。

生きているだけで「恥」のレッテルに苛まれていると主観では感じ、客観的視野では微塵も感じていなくても、たかだか自己満足の為に呼吸するように雪辱するのが好きだ。

こういう常軌を逸しているかもしれない思想に憑りつかれるというものは、ともすれば涅槃に一度たりとも着地することがなく、ひたすらに負の波動を一生飛ばしているだけなので永らえるとは到底思えない。

まぁ、無聊な日々を送っているかもしれないだけなのかもしれない。

あらゆる形象に異臭を付着させたり、浅い傷を刻んでディスプレーを整え、遠くから嘲笑する。

「sine」という英単語を記号論を騙るのもにさえ幼稚過ぎる愉快さを見つけ、負の感情が高じる。


こんなこと器用貧乏だから感じるのか知らないが。

そんな自嘲した己の設定を晒すな。

過度に誇張して単語の檻に無理矢理ぶち込むのもやめろ。


どうしたらいい?



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