応援コメント

第76話:二人で海へ」への応援コメント

  • 昔の彼女の影に怯えるなんて…ほのかちゃん、すっかり恋する乙女♡
    まあ、ひらりんのことだからバスの時刻表調べたんだろうけど…w

    恋しちゃったほのかちゃんだけど、前途は多難だよねぇ
    会社にはず~っと前から恋してる(と思われる)ルカちゃんがいるしね…
    なにより、ひらりんは朴念仁さんだしw

    銀河の歌姫のエンディング…聞きたいですね~w

    作者からの返信

    tak9646様

    ありゃ。鋭い。

    確かにほのかの前途は多難ですね。
    ほのかが凛太に惚れたということをもしもルカたんが知ったら……どうなるんでしょうね?(;'∀')

    歌姫さん、エンディング歌ってくれるでしょうか?

  • うーん・・・

    こっちの感想も此方だけに絞ろうかしら(笑)

    濃い面のコメント読みながら書くのも楽しいですからね。

    所で・・・
    タイトル通り四角関係とは限りませんよね?
    ライバルまだいます(笑)

    ヤンさんの中の人の奥様がトライアングラーを歌っていたので、波瀾さんも負けない曲を書いて、歌姫様に歌っていただきましょう(笑)

    まぁ、ほのかは可愛いけどライバル沢山だよ(笑)と。

    作者からの返信

    明楽様

    最近なろうの方はほとんど感想が付かず、こちらの方が大盛況です笑
    こちらの感想欄の方が楽しいですからね。
    こちらに絞っていただいて結構ですよ(*^^*)o

    さてひらりんの場合、何角関係までいくのでしょうか……
    いや、そんなに広がらないと思いますよ。たぶん(;^ω^)

    当作品がアニメ化や実写ドラマ化されたら、ぜひ作詞をして歌姫様に歌っていただきましょう!笑

  • 更新お疲れ様です。
    素直になるにも覚悟が必要です。今までが素直じゃなければ余計に。まずはほのかちゃんはお母さんと決着をつける覚悟が必要じゃないかなと思います。あの感じじゃ生半可な気持ちじゃわかってくれそうにないし。それができれば自ずとひらりんにもぐいぐいといけるかも。

    作者からの返信

    196様

    そうですね。ほのかには色々と覚悟が必要かも。
    だけどほのかの場合、覚悟したものが脆くも崩れ去りそうなのは気のせいでしょうか?笑


  • 編集済

    ほのかちんの心のシコリが解きほぐれた。思い返す過去の経験と麗華所長の発言…
    そしてひらりんの半生と選択をジョー・ホーゲット氏に記憶の記事にしてもらう。
    ほのかの心に有る恋アルバムの最初の一頁最終行に書かれた言葉……素直に成ること……
    ポンコツヒロインがデレ美女に生まれ変わるのね。

    帰りの一言はひらりんから発せられた。
    その引っ掛かった一言…ひらりんの地元だな→そして実家にお泊まりじゃん( ゚ε゚;)
    ラブホテルはやっぱりこの作品には要らなかったか…(-.-)y-

    紡先生へ
    ↓でお待ちの歌姫に神曲『トライアングラー』を彷彿とさせる四角関係の作詞を考えて下さいませ。
    アニメ化の暁には銀河の歌姫が仲間を引き連れて新アンネローゼ様以上に心を奪えるよう…三年計画でトレーニングスケジュールを立てて御覧にいれましょう。(^3^)/

    作者からの返信

    ヤン・ウェンリー様

    ジョー・ホーゲット氏は、ここにも潜んでおりましたか(;'∀')
    どこにでも現れるジョー・ホーゲット氏。

    ほのかは「素直になる」とか言いながら、そう簡単ではないでしょうね。これからも素直じゃないほのかが頻出すると思いますw

    ラブホも今後は出てくるかもしれませんが、凛太は一人暮らしですからねぇ……出てこないかもしれません(;^ω^)

    そしてアニメ化を見据えた作詞!
    アニメ化した時は、銀河の歌姫に歌っていただけるのですね! エンディング曲を!
    (なぜオープニングじゃないのかは謎)

  • 制止を振り切って殿方の手を取って飛び出した姿にお母様はなにか感じて頂けるのでしょうか。
    お見合い話から逃れてバスで海へ向かう若い二人。秋の砂浜をふたりで歩いて・・・
    歌になりますね。これは銀河の歌姫と言われた私が(以下略)

    どのようなタイプの殿方が好きかと問われることがありますが順序が反対のようですね。好きになった殿方が最高なのですよね。ほのかちゃんにとってのイケメンはひらりん意外に考えられなくなったみたい。この会社にどうして入ったのか。それは君に会うためさ♪(妄想モード)

    ひらりんに恋することを認識してしまったほのかちゃん。早速恋の副作用に悩まされます。嫉妬に胸を焦がしてこそ本物の恋になりますよ。←音無が偉そうに何か言っています。

    節分のご報告
    今年も有志8名にて節分の儀を執り行いました。お茶の時間に紅茶を用意して昨年同様にバナナボート(かろりぃの関係で長さ半分♪)を恵方に向かいもぐもぐ致しました。その場面を見た先輩より「シュールね」の言の葉を頂きました。えっちでは無いようです。ご安心くださいませ。

    作者からの返信

    音無 雪様

    銀河の歌姫の歌声、お待ちしております。
    早く聴きたい……

    「この会社にどうして入ったのか。それは君に会うためさ♪」
    ここも歌になっていますね。
    作詞家・音無雪の才能爆発です。

    嫉妬に胸を焦がされるのは、恋の副作用なんですね。うんうん、さすが詩人だ音無さん。
    いいですねぇ、そのフレーズ。

    えっと……
    節分のご報告ありがとうございます。
    それはえっちじゃないと言いながら、実はえっちな場面を想像させようという高等テクニックなのでしょうか?(;'∀')

  • 更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください応援してます

    作者からの返信

    t3101様

    いつも応援ありがとうございます!
    次回もよろしくお願いします。

  • もしほのかちゃんを選ぶんだったら最大の壁はお母さんで他の人だとどんな感じになるのかな?
    まあそこはそれぞれの話になったらわかるか

    作者からの返信

    コウ様

    ほのかの恋の壁になるのは、果たしてお母さんなのかそれとも他の女性たちなのか……

    これからまだ他の女性たちのお話もお楽しみいただけたらと思いますm(__)m

  • ほのかの気持ちは盛り上がってるけど、肝心のひらりんは彼氏役だと思ってるからなあ……
    そのへん含めて、恋路はまだまだ一筋縄ではいかなそう。ライバル多いしね

    作者からの返信

    quadir様

    ひらりんにとっては完全に「疑似デート」ですからねぇ。
    まだまだ一筋縄じゃいきませんよ。
    (本作はまだまだ続きますからw)