第13話 ナポレオン戦争
イギリス
‡ ←危険レーダー
(゜Д゜)キュピーン
イギリスは地球史の主役のような国ですが
コンプレックスがありそれは
イギリス本土の領土が小っちゃい事です
それ故に[超大国の出現]という現象に
ひどく過剰反応をします
イギリスにとってメリットがあんまり
無さそうな戦いにもこの事情が絡むと
大国を叩く側で参加します
イギリス
(o´ω`).o(小国乱立が理想形)
ナポレオン帝国(帝政フランス)樹立にも
すぐさま反応し、周辺王国と連携して
反撃の体制を整えます
フランス VS ヨーロッパ全部
の戦いに発展しました
(アメリカはコッソリとフランス支援)
それでもナポレオン軍は強かったです
[王国独裁からの解放]がスローガン
だったためにヨーロッパの民衆が
ナポレオンを支持したのです
ナポレオン
( ̄□ ̄)ノ 法の元の平等!市民の自由!
私財の保護!信教の自由!
民衆
(ノ`Д´)`Д´)`Д´)ノうおぉぉぁぉ!
兵士が無限に沸いてくるモードです
激闘になりました
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