学園の美少女と同居することになったんだが！？

番外編 フォロワー100人達成の瞬間

凪沙　「皆さん！！ついにフォロワー100人達成しましたよ！！やった～～～！！！！」

深夜に達成し凪沙がグループにスタンプを連打する

雷斗　「うるさいな！！おい！！起きちまったじゃねーか！！」

咲奈　「私も起きちゃった（笑）」

紅葉　「私も．．．．．．」

久遠　「俺も起きてたぜ！！」

雷斗　「お前もか！！」

雷斗　「何時まで起きてんだよ君たちは！！！」

凪沙　「いや～～あと一人となるといてもたってもいられなくなってしまって．．．やっぱり100人いった瞬間がいいんじゃないですか！！」

紅葉　「分からなくもないけど、それで起きていられるのが凄いね．．．．．．」

凪沙　「まぁまぁそれはともかく！！！これは読者のみんなに公開レインをしてるんですから！！いうことありますよね！！」

久遠　「なんか一気に怖くなってきたな．．．」

凪沙　「そんなのはいいんですよ！それよりも！フォロワー100人達成ありがとうございます！！」

咲奈　「本当にありがとう！！！みんなのおかげだよ！！」

紅葉　「みんなありがとう！！感謝！！」

久遠　「サンキューな！！」

雷斗　「どうも」

久遠　「なんだよ雷斗隠すなよ」

雷斗　「べ、別に隠してなんかねーよ！！！」

咲奈　「笑笑、けどパーティーの準備する前に突破しちゃったからなんも買い出しとか行ってないや」

紅葉　「私も！！明日学校帰りにパーティーやるんでしょ？だったらみんなで買いに行こうよ！！」

凪沙　「いいですねそれ！！！賛成です！！！パーティーやりたいです！！」

雷斗　「まぁ一応記念だしな、パーっとやるか！」

久遠　「いいじゃねーか！！パーティー！！盛り上がろうぜ！！」

　　　　　　「イェーイ！！！！！！」

一方、このレインの通知音でも起きない猛者が一人いた

七瀬　「Zzzzzz．．．．．．．．．」

朝7時

「フォロワー100人達成した！？！？！それにその瞬間をみんなで．．．！？」

どうして起こしてくれないんですか～～～～～～！！！！！！！！！

（この量の通知で起きない人が悪い、というか凄い）

パーティーにはしっかり参加できましたとさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

あとがき

最後まで読んでくださった読者の皆様ありがとうございます！！

そして！！！

bijodouフォロワー100人達成ありがとうございます！！！！

ホントに嬉しい限りです！！！！

応援してくださっている読者には感謝しかないです！！

これからも頑張っていくので引き続きbijodouこと「学園の美少女と同居することになったんだが！？」のほうの応援をよろしくお願いします！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　立花レイ