番外編 bijodouフォロワー100人まであと一人!!みんなでお話
「咲奈先輩!紅葉パイセン見て下さい!!!あと一人でbijodouのフォロワー100人達成しますよ!!」
「やった!!そしたら3桁だね!!嬉しい限りだよ!!」
「見てくれているみんなありがとう!!」
「100人突破したら打ち上げしましょう!!」
「いいね!記念日には祝杯がいるってこと!!咲奈!雷斗くんも呼んでさ!」
「そうだね!!みんなでお祝いしたいね!!」
「雷斗先輩フォロワー100人行くかもって時に寝てそうですよね......」
「それはある......」
一方雷斗のほうはというと......
「雷斗!bijodouあと一人で1フォロワー100人いくってよ!!嬉しいななんか!」
「そうか、大したもんだな...みんな僕の生きざまに惚れてしまったってわけか。その人たちはなかなか見る目があるよ」
「いきなり偉そうなんですけど!!ほんとは感謝しなきゃいけないところだからね!?!?」
「だが僕らの生活を勝手に見ているのはあっちだろ!!!!」
「なんだこいつは!!!そういうやつなの!!この物語は!!!」
「まるでライトノベルみたいだな.....じゃあつまりはそれに出演しているというようなもんか!?!?」
「そういうことだ!!!それで俺たちのことが良いって言ってくれる人があと一人でフォロワー100人になるってことだ!!!」
「まじかよ!?!?それはすげーことだな!!!人気者になったもんだな!!100人の人に名前が知られているということだぞ!?すごいな!!快挙だ快挙!!」
「ホントにすげーことだぜ!!!!!」
「こればっかりは100人突破したら祝杯しないといけないな!!」
「やるしかないな!!」
「しゃ~~~~~!!!楽しくなってきた~~~~!!!!」
「さあ!!祝杯の準備だ!!!」
つづく
あとがき
フォロワー100人を記念して番外編を作ってみました!!100人いったら宴の準備をしておいてくださいね!!いつもありがとうございます!!これからも頑張っていくのでよろしくお願いします!!!
立花レイ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます