鈴鹿詩子さん、「AIのべりすと」にBL小説を書かせて神を生み出してしまう……

【Twitter4周年】AIのべりすとでAIくんとBL小説書く【鈴鹿詩子/にじさんじ】

 参照。



 この動画、めちゃめちゃおもしろかった。


「男だらけで王様ゲームをするBLシチュを、詩子さんとAIのべりすと交互に書き合う」

 という企画。


「鈴鹿詩子オフにやってきたノンケ主人公が、イケメンたちのおもちゃにされる」

 というシチュをAIと作っていこうという企画。


 AIのBLに、あまり期待していなかったっぽい詩子さん。

 だが、蓋を開けてみらたアシストどころが強烈なキラーパスを仕向ける。


 膝枕をするというシチュなのに、膨らんだ股間を押し付けてくる。

 しかも、脱いで直接触らせようとする。

 終盤に至ってはむりやり咥えさせられる上に自分も触られるなど、ハードなプレイが連続する。


 王様ゲームが終わった後、唐突に女子キャラが現れ、ラブホへ行く展開に。


「あー、やっぱりAIくんはノンケなんだね」


 と思わせて、AIはまるで詩子さんの性癖を言い当てたかのように、女性をとある役割へ修正。

 しかも唐突にクローゼットから現れたのは……。


「のべりすとくんは、BLスキなのでは?」

「商業作家じゃねえか!」

「えっちだねえ……」


 と詩子さんが思わず発言するほど。


 AIノベルは、俺のフォロワーさんたちも扱っている。

 が、こちらも負けていない。


 詩子さんの妄想力に、AIのべりすとがついてくるどころか追い越してしまうとは。

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