ばあちゃんもリハビリは大変だったみたいですけど、今では元気にしています(^^♪

握力25キロ！　奥森さんのお婆さん、たぶん若い頃は、自分よりも握力があったと思います(;^_^A
今も25キロというのは凄い。元気な歳の重ね方には、憧れますね(#^^#)

うちの婆ちゃんはこうなのです。自分より元気なばあちゃんです!(^^)!

こんな雰囲気の話は初めてだったので、探り探り考えながら書いていました。終盤までは全力で、大人な雰囲気の話を書くつもりでいましたから(;^_^A

でも、オチはにゃーです。結局自分には、大人な雰囲気の話なんて無理でした（*´∀｀*）

昔はどんな理由があっても、病気でもないのに学校を休むのは悪だという考え方がありましたからねえ。今でもこんな偏見を持っている先生は、少なからずいるみたいです(-_-)

だけどお母さんは、娘のSOSをちゃんと分ってくれました。優しいお母さんがそばにいるなら、この子はきっと大丈夫です!(^^)!

言葉遊びが好きで、色々考えているうちに浮かんだアイディアです( ´∀`)

心の穴を塞ぐための物語。ホラーっぽい恋愛ものになりそうです( ´꒳​` )

彼にとって、命がけの告白になるわけですから、なかなか勇気が持てないでしょうね。

理解してもらいたい、受け止めてほしいって願う反面、もしも拒絶されたらと思うと、動けなくなります。
もしもこんな奇病があったら、きっと穴に飲まれなくても、とても苦しい生き方を強いられてしまうのでしょう(>_<)

もしも受け入れてもらえなかったらと思うと、打ち明けるのが怖いですよ。
ショックは大きいでしょうし、命もかかっていますから(>_<)

どうかは受け入れてくれますすように(;つД｀)

どうなるかは、色々想像ができますね。
ハッピーエンドならいいですけど、もしもそうならなかったら、彼の最期は非常に悲しいものになりそうです(>_<)

書けそうですね。

実は最初は全く意識していなかったのですが、カクヨム内にこんな感じの奇病が出て来る、ブラックユーモアあふれるお話があったのです。

たくさん読んで吸収して、尚且つ話が被らないようオリジナリティを出した物語を、書いてみたいです(^^♪

はい、長編化できないかと、見切り発車ではありますが書き始めました!(^^)!

今はまだ8000文字ほど。2か月後のカクヨムコンに、間に合わせられたらいいなって思っています(^^♪

もしも長編化するなら、途中ショックな事があって穴に飲み込まれそうになるなどのイベントは必須ですね。
はたして彼の心の穴は、塞がるのでしょうか(;´･ω･)

どれだけ彼女と絆を深められるかで、エンディングが変わってきますね。

いきなり穴を見せられたら、やっぱり怖いって思ってしまいそうですけど、そこから受け入れられるかどうかで、彼の運命が変わります( ; ゜Д゜)

実は最初に考えていたのは、彼女に拒絶されて胸の穴に吸い込まれてしまうバッドエンドでした(； ･`ω･´)

だけど今回、結末は書かなかったので、どうなるかはわかりません。
心を満たしてくれる大城な愛で、彼女が受け止めてくれることを願います(>_<)

一般家庭に十字架はあまりおいてありませんけど、ウル○ラマン人形はありました。
彼は偉大です!(^^)!

本音を隠していたユメですけど、二人の気持ちは繋がっていました(#^^#)

きっと明日からも二人仲よく、入道雲を探していくことでしょう(^^♪

入道雲は、昔自分が実際に探し回った経験を元にしました。夏の空の象徴です(#^^#)

ユメ、男の子です!(^^)!
名前を考えた際に、ハナとセットで命名しました。二人合わせて、『花とゆめ』ですヽ(´▽`)/

初めて書いた悪い吸血鬼。コミカルな感じになってしまいました(^_^;)

きっと自分の手をクロスさせても、効果あったでしょうね。
十字の物なんてどこにでもありますから、日常生活ができるのかどうかも怪しいです(￣▽￣;)

ミッキーのマジカルアドベンチャー、自分もそれを、従兄弟と一緒に攻略しようと頑張っていました(≧∇≦)

ボス戦は白熱しすぎて、つい色々口出ししたゃいますよね。
一番上手だった従兄弟の兄さんが、「ちょっと黙ってろ！」って言っていました(^_^;)

この短編集では、アイディアだけ浮かんで書けていないネタを投稿していますけど、これが一番書きたい話かもしれません!(^^)!

まだ一文字も書けていませんけど、カクヨムコンに間に合わせられたらって思っています(^_^;)

くまモンは頑張ってくれました。熊本出身のどんな著名人よりも、熊本をPRしてくれています(≧∇≦)

一票も入っていなかった佐賀。だけど今なら、また違った結果になってると信じたいです!(^^)!

これは叫ばずにはいられませんね(^_^;)

男の浴衣、自分もアリだと思います。みんなもっと着ればいいのに(#^^#)

こういう時って、正直に答えた方がいいのか、黙っていた方が親切なのか、判断が難しいですね(^_^;)

隠し味は隠れていないと意味がない。まさにその通りです!(^^)!

実際自分は昔、入道雲を探しに出掛けた事があります。楽しい夏の思い出を作りたくて(#^^#)

雲の形がすぐに変わるように、あっという間にすぎていく夏休み。
だけどこな二人なら、楽しい思い出をたくさん作れるでしょう(≧∇≦)

夏の入道雲に、秋のうろこ雲。空を見上げると、四季を感じられますね(*´▽｀)

この二人ならきっと、秋になったら今度はうろこ雲を探しに行くことでしょう(#^^#)

今年は暗雲が多くて、だからこそ入道雲の話が書きたくなりました。

最初は新規の小学生コンビにしようと思っていたのですが、話を考えているうちにハナとユメが浮かんで、仲良く入道雲を探してもらいました(≧∇≦)

空に浮かぶ大きな入道雲。見つけるまで、二人の夏は終わりません(≧∇≦)

久しぶりにこの二人を書きましたけど、書いてて楽しかったです(#^^#)

ただ入道雲を見たいのではなく、大事なのはハナと一緒に見ること。
この頃からユメは、ハナのことが大好きでした(ﾉ≧▽≦)ﾉ

夏の終わりって、何となく寂しくなりがちですけど、二人の甘酸っぱい雰囲気がしんみりした空気を吹き飛ばしてくれました(*´▽｀)

宿題は、きっとユメが手伝ってくれるでしょう。
頑張れハナ(^_^;)

密かにお気に入りの二人。小学校時代のほっこりするエピソードを書いてみました(#^^#)

残り少ない夏休みですけど、二人いれば最高に楽しいです(≧∇≦)

ビックリするくらい健康的な祖母。自分の倍くらい元気です!(^^)!

猫でした(≧▽≦)
ワガママで気まぐれで、だけど憎むことのできない、可愛いニャンコです(#^^#)

苦しいのを我慢して学校に行っても、得られるものなんてありません。
これでいい、間違っていないんだって肯定してくれた、優しいお母さんです(*´▽｀*)

ウルトラ〇ンのおかげで、命拾いをしました。
恐ろしい吸血鬼も、スペ〇ウム光線の前にはなす術がなかったのです(#^^#)

まさかウルトラ〇ンも、吸血鬼をやっつけられるとは思わなかったでしょうね。
光線を討とうとして手をクロスさせたら、発車する前に相手が苦しむのでキョトンとした事でしょう!(^^)!

家に火をつける吸血鬼。確か昔の映画で、家に入れないからトラックで突っ込んで、家を壊して中に入ろうとした吸血鬼がいました。それがヒントになっています(^^♪
入れないなら壊せばいいなんて、吸血鬼はやる事が過激ですね(;^_^A

名前で遊んでみました!(^^)!

プリンはすくって食べるのも良いですけど、プッチンしてぷるぷるさせながら食べるのも美味しいですよね。
どう食べるかで、意見が別れそうです(*´▽｀)

そこはたまたま家に、にんにくが無かったと思っておいてください。
常備していない家もありますから(^_^;)

よく漫画で、手をクロスさせて吸血鬼を撃退するシーンがありますけど、それを見てウルトラ〇ンを思い出したのです(笑)

こんなものでやっつけられる吸血鬼。きっと日常生活は、十字の物を避けるのに苦労しているはずです( *´艸｀)

金餅男のライバルは、幼馴染太だけじゃなく情報屋もいたΣ(ﾟωﾟ)

持ち前の情報網を駆使して、最高のプリンを作ろうとしている情報屋に、金餅男はどう挑むのか？
未来では激しい戦いが待っている……。

で、そのころ凛は幼馴染太と結婚していて、プリンを「あーん」って食べさせあっていましたとさ。
ちゃんちゃん(笑)

恐らく今後宮コンのことをたくさん調べて、中の人にたどり着くのでしょうね。

しかしですよ！　実はゆるキャラの中の人って、案外女性が多いのです！
設定では男の子でも、小柄なゆるキャラだと男性は中に入れないので、女性が着ぐるみを着ているパターンが多いのですよ!(^^)!

と言うわけで、待っているのは百合展開です(*≧∀≦)

プッチンプリンには、壷入りプリンには無いわくわく感がありますよね(#^^#)

ついスプーンでつついて、眺めちゃいますよ(≧∇≦)

美味しいだけでなく、見て楽しめるプッチンプリンに軍肺が上がりました(#^^#)

しかし、これでめげる金餠男くんではありません。
凛ちゃんの好みがわかったことですし、まだまだがんばりますよこの子は(*≧∀≦)

着ぐるみが苦手なのですね。実は今でこそこんな話を書いていますけど、自分も小さい頃は着ぐるみが苦手でした(^_^;)
ふわふわのぬいぐるみをそのまま大きくしたものならいいのですけど、ミッキーマウスとかコナンくんの着ぐるみってあるじゃないですか。アニメのキャラを無理やり三次元に出したような気がして、それらは受け入れられませんでした(￣▽￣;)
サンバのお姉さん達も、トラウマになりそう。人見知りなので幼少の頃同じような経験をしていたら、絶対に泣いていたと思います:;(∩´﹏`∩);:

そして、苦手なプリンにも関わらず、コメントをくださってありがとうございました(*´▽｀)
金餠男に幼馴染太。こんな感じの名前、好きなのですよ。だけど真面目なお話だと絶対に使えないので、ここぞとばかりに出しちゃいました。出して良かったー!(^^)!

「おや？」は、実は初稿では「あれ？」だったのですけど、よく見たら上の方で、「あれ？」はもう使ってたのですよ。似たような言い回しが続くのもなーって思って、「おや？」にしたのでした。
自分も「まあ」はよく使っていて、今推敲中の小説の中でたくさん出てきていました。あまりに乱発していたので、一部を別の表現に変えましたけど(^_^;)

金餠男くん、今回は上手くいきませんでしたけど誕生日に呼ばれると言うことは、仲がいい証拠。これからです。
誕生日と言わずに、「プリン好きだよな、やるよ」くらい気軽に、プッチンプリンをプレゼントしてもいいかもしれませんね。
きっと喜びますから( *´艸｀)

凛が好きなのはただのプリンではなく、プッチンプリンでした!(^^)!

きっと今度は、巨大なプッチンプリンをプレゼントしてくれることでしょう(#^^#)

プッチンプリン、自分も長らく食べていなかったのですが、この話を書くに当たって久しぶりに食べました。もちろんプッチンして( *´艸｀)

味だけでなく、見た目でも楽しめますね(*´▽｀)

どうせ一話限りのギャグ小説。名前で遊んでみようと、ふざけたネーミングにしてみました。
真面目なお話だと、こうはできませんから!(^^)!

プッチンするプリン。お金持ちの金餅男くんには、出てこない発想でした。
安いプリンにも、何ものにも代えがたい良さがあるのです(≧∇≦)

高級プリンにはない魅力が、プッチンプリンにはありますからねえ。
最初にプッチンを考えた人は偉大です( ´꒳​` )

高級な壷入りプリン。材料にも作る行程にもお金がかかっていて、普通に考えたらそっちの方が美味しいでしょう。
しかし、あの山みたいにそびえる、ぷるぷると震えるプリンには、独自の魅力がありますよね。
自分も今でもたまに、プッチンしちゃいます(≧∇≦)

壷入りプリンも、もちろん喜んだことでしょう。
しかし味だけでなく、見た目も美味しくさせる大事な要素。プッチンプリンには敵いませんでした( *´艸｀)

通常、容器に入って売られているプリンですけど、プッチンしたらいっそう美味しく見えますよね。
プッチンは最高です!(^^)!

自分もゆるキャラ大好きです(#^^#)
日本全国のゆるキャラが集まるイベントに行った時は、どの子のグッズを買うかで悩みました。

ポケ森のようなキャラクターも、可愛いですよね。
たくさんの癒しをくれる、素敵なキャラクター達です(≧∇≦)

オリジナルのゆるキャラを考えるにあたって、どんな名前が良いか考えました。
『ひこにゃん』が彦根市と猫の鳴き声を組み合わせた名前なので、架空の市を作って、狐の鳴き声と合体させてみたのです(*´▽｀)

元気な祖母姿を見ていると、自分も頑張らないとって気になってきます。

婆ちゃんからは親戚一同、強いエネルギーをもらっています!(^^)!

多少の苦手意識なんて、すぐに吹き飛んでしまう。それがゆるキャラですね(#^^#)

以前にゆるキャラを題材にした話を考えたことがあって、宮コンはその時に作ったオリジナルキャラクターです!(^^)!

結局その話はお蔵入りになってしまいましたけど、せっかくなので今回出してみました( ´∀`)

ゆるキャラは性別を超越した存在ですから、愛せるのです∩(´∀｀)∩

自分も可愛いゆるキャラを見ると、つい抱きつきたくなっちゃいます。
中に入っているのが女性かもしれないので、堪えますけど(^_^;)

宮コンなら苦手意識がないどころか、理想の彼ですね( *´艸｀)

きっと彼女の部屋が宮コングッズで溢れるのは、時間の問題です(≧∇≦)

コンテストに出すなら顔文字はNGですけど、せっかくだからWeb小説でしかできない遊びをやってみました!(^^)!

自分もこれ気に入っています。
Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭﾝ

いくつになっても、遊び楽しむ気持ちを忘れない。素敵な歳の重ね方だと、自分も思います(#^^#)

自分より元気な、エネルギー溢れる人です!(^^)!

遊びタイヤ好きな物があるといったプラスの感情は、そのまま生きるエネルギーになりますね(#^^#)

のえるさんのお婆さんも、とても元気。過酷な時代を生き抜いたからこその、力強さがあるのかもしれませんね。
自分は弱くて、ちょっとした事で落ち込んでうじうじ悩んでしまいますけど、婆ちゃんはいつも肯定してくれて、元気をもらっています。
自分も婆ちゃんを見習って、強く生きていきたいです(*´▽｀*)

よくマンガや小説で、歳を感じさせない元気なお婆ちゃんが出てきますけど、そんな感じです!(^^)!

口には出していませんけど、まだまだ若いものには負けんって、生き方が語ってくれています(#^^#)

手術ができるほどの体力に脳年齢。親戚一同を唖然とさせてくれました!(^^)!
今でも元気に歩き回っている祖母。まだまだ長生きしてほしいです(#^^#)

ばあちゃんももう９０代、そろそろもしもの事を考えておいた方がいいと言われてはいるのですけど、後十年くらいなら平気で生きそう。と言うか、自分よりも長生きするのではと思っています!(^^)!

脳年齢が若いのは嬉しいです。だってどれだけ歳を重ねても、しっかりとコミュニケーションが取れるのですから(*´ω｀*)

時分よりも長生きするのではないかって思うくらい、生命力にあふれています(*´ω｀)

声を聞いて、元気に動く姿を見て、力を貰っています(≧▽≦)

自分も体力が無いので、ばあちゃんの方が数倍元気です(≧▽≦)

手術後はみんな無理をしないように言っているのですけど、本人は力いっぱい動き回っています!(^^)!

数年前に従姉妹に子供が生まれて、今は元気に面倒を見ています!(^^)!

自分には懐いてくれないチビ達ですけど、ばあちゃんの事は大好きです(#^^#)

脳年齢には驚かされました。実年齢よりも四十歳くらい若いとはどういうことって、親戚みんなビックリでした(#^^#)

元気で健康な婆ちゃん。自分も憧れます(*´ω｀)

身体を機械化してアンドロイドに、たぶんしないと思います。
だってそんな事をしなくても、十分に元気いっぱいですから(≧▽≦)

うちの婆ちゃんはアクティブですからねえ。聞けば若い頃の武勇伝が、たくさん出て来るかもしれません!(^^)!

缶コーヒー買いに高速に。行動力がありすぎます(￣▽￣;)

自由奔放な割に、甘えん坊なニャンコでした。
いくら自分勝手でも、これじゃあ許してしまいますよね(*´ω｀*)

苦しい思いをすると分かってて、行く必要なんて無いのです。
先生は分からず屋、お母さんが言っている事の方が正しいのです!(^^)!

親戚が集まれるのは、お盆か正月。だけど案外正月って、親戚で集まる以外にも予定が入ることって多いのですよね。
そして正月はテレビの特番を見る事が多かったので、夏の方がゲームで盛り上がる率が高かったです(^▽^;)

のえるさん叔母様も、元気なお方なのですね(*´▽｀)
いくつになっても好きな人と好きな場所に行って楽しむ。そんな生き方に憧れます(#^^#)

自分も基本インドアですけど、風情のある神社や景色は好きです。
コロナが完全に落ち着いたら、旅行に行ってみたいです( ＾ω＾ )

自由気ままな猫は、わがままな彼氏のようなもの。振り回されても、嫌いになんてなれませんね(*´▽｀)

自分も最初に話を聞いた時は驚きました。
尊敬できる元気な祖母をもって嬉しいですヽ(´▽`)/

そのままどこかの小説に出してもいいくらいの、元気の良い婆ちゃんです!(^^)!

後編は明日公開です(*´▽｀)

普通ならスケジュールを立てた時点で、見直そうってなりますよね(^_^;)
けどこれをやってのけたのが婆ちゃんでしたヽ(´▽`)/

自分の百倍は元気な人です(≧∇≦)

インドアである自分の祖母と言うのが信じられないくらい、元気いっぱいな人です(≧∇≦)

きっと長生きの秘訣は、人生を楽しむ事なのでしょう。
自分も見習いたいです(*´▽｀)

元気な婆ちゃん、いつまでも長生きしてもらいたいです(*´▽｀)

脳内変換された大阪弁、合っていると思います。
以前に読んだつげさんと照らし合わせて考えると、自分が働いていた所は、綾束さんの住まいの近くだと思うので( ＾ω＾ )

不登校がなんだ、長い人生、苦し事もあればうれしい事だってあります。心強い味方がいれば、単なる通過点ですよね!(^^)!

大事なのは学校に通う事じゃありません。自分の身を護る事と、居場所があることなのです(#^^#)

夫婦で大事なのは、一緒にいていかに自然体でいられるかだと、聞いた事があります。
きっとこの夫婦、話してみたら案外気があったのでしょう(*´ω｀)

妖怪大戦争にならなくて良かったです。もしそうなら、奥さん逃げ出していました(>_<)

酷い男、さっさと分かれてしまえ。なんて声もありましたけど、猫なら許しちゃいますよね。
騙せてよかったです( *´艸｀)

あります！
S・A・G・A　サガ(≧▽≦)！

好きだったのに、切ないバッドエンドになってしまいました(>_<)

ハンカチが悲鳴を上げるどころか、変えのハンカチが何枚も必要になる事態に、なってしまうかも。
ハンカチに罪はないのにね(;^_^A

前に読んだミステリーや現代を舞台とした恋愛小説で、犬やネコを『彼』、『彼女』と呼んでいたものがあったので、現代ドラマでネコを『彼』と呼ぶのはおかしな事ではないという認識がありました。作中では明言できませんでしたけど、オスネコですし。

ニャンコは自由でいたい、確かに。
自由気ままにお出掛けしてしている彼ですけど、もう少し構ってくれたっていいじゃないかと、彼女はつい思ってしまうのでした(^_^;)

ネコの可愛さの前には、ちょっとのワガママなんてつい許してしまいます!(^^)!
これも一種の、惚れた弱味なのかもしれません( *´艸｀)

当時は深く考えていませんでしたけど、小学生のころの夏休みって、一生で一番遊べる時ですよね!(^^)!

歳の近い親戚がいるって、いいですよね。
自分にも、歳の近い親戚がたくさんいます。今回のお話と同じように、夜遅くまで一緒になってゲームをするのは、とても楽しかったです(*´▽｀)

どんなにわがままで自分勝手でも、可愛いとつい許したくなっちゃいますね( *´艸｀)

先日は近況ノートにコメントありがとうございました。
暖かな言葉に、元気をもらいました(≧∇≦)

今回はピンとくる人が多いみたいですね。

やんちゃで自分勝手で自由気まま。そんなダメ彼のような、可愛らしいニャンコです(*´▽｀)

もしこれが人間なら、お説教タイムだったでしょうけど。ネコなら怒れないですよね!(^^)!

憎たらしい。だけど愛しい、ニャンコ様です(*´ω｀*)

許しちゃいますよね、やっぱり(*´ω｀*)

ちょっとやそっとの事じゃあ嫌いになれない。ネコは偉大です(#^^#)

人間ならさっさと見切りをつけろと言いたいですけど、相手が猫なら仕方がないかって思っちゃいますよね( *´艸｀)

わがままニャンコと分かっていても、つい甘やかしてしまいます!(^^)!

勝手気儘なのは、猫のチャームポイント。これは許しちゃいますよね(#^^#)　

誤字の指摘ありがとうございます。
スマホの文章読み上げ機能を使って推敲しても、同音誤字はなかなか気づけません(￣▽￣;)

わかっちゃいましたか(^_^;)

自分も前に他の人の作品を読んで、自分が考えたのと同じ仕掛けを使っていた時は秒で見抜けました。
やはりヒントが少なくても、分かるものなのでしょうね( ﾟ∀ﾟ)

こんな風に言われたら、好きになるに決まってますよね(#^^#)

望んだ結婚ではなくても、幸せになることができました(*´▽｀)

熊本、宮崎、佐賀。九州には良い所がたくさんあります。
是非お越しください(*´▽｀)

そして山口も良い所。山口は九州ではなく、本州最西端の県と言うことも、忘れてはなりませんね!(^^)!

こういう時の「みんな待ってる」って、そういう事なんじゃないかなーって思います。
いじめっ子って、常にいじめる相手を探していますから、いなくなったら困るわけですよ。けどもちろん、そんな奴等のために行く必要なんてありません( ｀Д´)/

憎きいじめっ子のために、無理して登校する必要はないのです。
理解があるお母さんがいてくれた事が、この子にとって何よりも救いでした(*´▽｀)

長野人とベルギー人のハーフ、そうかもしれません( ´∀`)

ベルギー留学の際は、日本から大量のワサビを持って行くわけです。
そして向こうでの生活もなれた頃、彼が日本からやって来ます。
彼女は喜んで、性懲りもなく問題のオムライスを作るわけですよ。大丈夫、味見はしっかりしたし、今度こそ上手くいくって。そしてベルギー仕込みの新たなカオス味付けを、やってくれます。

彼は一口食べて思うでしょう。
ベルギーになんて、来なければ良かったと(≧∇≦)

パッと浮かんだはいいけど形にならなかった話って、ありますよね。
そういった生まれなかった物語りを、少しでも出していきたいです!(^^)!

この話の半分は、自分の体験談が元になっています。と言っても自分の場合、無理して学校に行き続けましたけど。
ただその事に対して、逃げなかったから偉いと言われる事があり、それがどうも納得いきませんでした。逃げなかったせいでとても苦しい思いをしたのに、それをほめられるのも何か違うと言うか。

逃げるのも大事な手段。自分の命と心を守ったこの子の未来に、光がありますように( ´∀`)

題辞なのは先生を論破することじゃなくて、間違ってないんだって、娘に分かってもらうことです。
実際不登校の子に、何度も学校に来るよう催促したら、間違ったことをしているんだって思ってしまって、自分を責めてしまうそうです。

根本的な解決にはならなくても、間違ってないよと肯定して居場所を作ってあげることで心を守ることはできますから。
極端な話、学校になんて行かなくても勉強はできるのですから、時間をかけて少しずつ、解決法を探していきたいですね。