閉幕後の劇場にて

妖術の開示

 ここにおいでになられたというコトは、当然「第7幕」の段階では物語が終わっていないということをご存じということであろう。まだ「第7幕 あとがき」まで読了しておられないという方は、回れ右ということでお願いしたい。


 これから私は謎を解くための「ヒント」を提示しようと思う――無論「ノーヒントで」謎に挑戦するのも結構だが、この作品はあくまで「ファンタジー」であることに十分留意されたい。論理的に完璧な正解を求めようとしても馬鹿を見るだけなので、通常は素直に「ヒント」を頼ることをお勧めする。


ただし、注意してほしい。私は決して嘘はつかないが、「」という点だけは心に留めておいてほしい。――では次話より、「ヒント」を開示していこう。

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