応援コメント

感想置き場(仮)」への応援コメント

  • おうおう、こうなったのか(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました!
    読むの早っ!笑

  • 9章までまとめて拝見させて頂きましたが、テンポよくて面白かったです!
    A世界線のアンリ様の新しい大罪は6つでしたが、他人を薬中にしまくってるし、7つともくっつけてもいいのでは?と思わなくもないです。
    続きも楽しみに拝見させていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました!
    実はその大罪は入れられないわけがあったりします😁

    是非是非、続きもお楽しみいただけたら嬉しいです。

  • いやぁ一気読みしたが本当面白かった!! 

    作者からの返信

    一気読みいただき、嬉しいお言葉もいただきありがとうございます\(^o^)/
    ルート変更として続編も投稿中ですので、そちらもお楽しみ頂けたら嬉しいです🙇‍♂️


  • 編集済

    4回目の読み返しを終えました。結局転生した理由がわからなかった、、けど考えながら読むのも面白いし、やっぱりアンリのズレた思考が好きで次の展開がわかってても興奮します。あと何回読んでも最後のマズダールが自分自身に語りかけてくるのが面白くてお気に入りです。
    というか今思ったけどアフラシア大陸ってアフリカとユーラシアが混ざってる大陸なのか、、

    今回読み終わるまでは続編を読んでいなかったので今からいってきます!期待が高まる^^

    作者からの返信

    4回!!?
    何度も楽しんでお読みいただき本当に嬉しいです!ありがとうございます🤣

    アフラシア、というより国王様の名前の由来にはなりますが、善の神「アフラ・マズダー」からとっております。
    悪の神「アーリマン」と戦わせる予定でしたので🤤

    続編も引き続きお楽しみ頂けたら幸いです🙇‍♂️

  • あ、一度ここで終わりだったんですね。確かにきれいでしたし、面白かったです。冗長にならず、永遠を手にしてからサクッといく感じの終わりはとても好きでした

    作者からの返信

    一夜でお読みいただき、ありがとうございました。
    冗長な作品が苦手ですので、一つの作品として終わらせたくこのような形になりました。

    次話以降、大局的なストーリーの中では冗長とはいえ、物語としての面白さは上がっていると自負しておりますので、引き続きお読みいただけたら嬉しいです。


  • 編集済

    とても面白くて一気読みしてしまいました!
    死への恐怖というのは1度は誰しもがぶち当たる問題ですよね。
    アンリの異常なまでの生への執着、そしてその終着点を見届けて、自分の中でタナトフォビアへの納得できる1つの回答が見つかった気がします!
    本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただき、そして嬉しい感想まで頂き本当にありがとうございます!
    本作がmochin様の死生観に少しでも影響できたのなら、これほど作者冥利に尽きることはございません(ノД`)・゜・。

    まだ続編として投稿しておりますので、そちらも楽しんでいただけたら嬉しいです\(^o^)/

  • とある大魔法使いは言いました。

    一瞬、だけど閃光のように、眩しく燃えて生き抜いてみせる。それが人間の生き様だと。つまり人間らしく生きる為には最後の時は必須なんでしょうね。

    死に対する恐怖は終わりがあるからこそあるのだと思います。作中ラストにもありましたが、現状が幸せだからこそ終わりを恐れるのだと。

    つまり死は救済なのかもしれません。確かに全て消えて無になり、その時生きていた自我は消滅します。そしてそれが何世代も様々な生き物を巡っていく。輪廻転生の考え方の一つですね。

    しかし死、終わりがない。無限に続く生。例え周りに同じく永遠を生きる仲間がいたとしても、どれだけ自分のやりたい事をやり続けても終わりがなければ逆に生きるのが嫌になる。私はそう考えます。

    アンリは結局永遠の牢獄で精神がやられたのか、逆の恐怖で頭がおかしくなったのかもしれないですね。

    作者からの返信

    二度も見て頂きありがとうございます\(^o^)/
    大魔法使い……さては大魔導士のことですね? 彼ほど人間らしく格好いいキャラクターはなかなかいないですよね。大好きです。

    輪廻転生といっても、自我が消滅すれば虚無と変わらないですよね。。。
    終わりが無ければ生きるのが嫌になるといっても、人生100年は流石に短すぎますよ(ノД`)・゜・。
    せめて3000年ぐらい……

  • 一気に最後まで読み進めてしまいました。普通ここまで凄惨な物語だと嫌になり途中でやめてしまう私が最後まで読み進めしまう謎の読み易さと爽やかさがありましたw
    折角なので私もこの物語の考察をアンリは転生したと言ってましたが、AIと同様の存在ではないかと考えています。元のアンリの脳のバックアップデータを適当な赤子にインストールした存在がアンリな気がします。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
    凄惨と思いきや主要キャラは命を落とさない、心温まる物語だからかもしれません笑

    ご考察頂きありがとうございます。
    AI説、おもしろいですね!
    今世のアンリが前世のアンリではなくても、インストールされたアンリにとっては気づけないですものね。その場合、誰が赤子にインストールしたんでしょうね……

  • 完結おめでとうございます!
    いやぁ、面白かった!
    リアルタイムで追えなかったのが唯一の心残りですね……

    やっぱり創作物の主人公って、(たとえ方向がどこを向いてても)突き抜けてる方が魅力があって面白いですね!

    さて、次のエピソードだー!

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
    リアルタイムでなくても、同じように楽しめるのは創作物のいいところですね。
    それに、私は駄犬様の感想をリアルタイムで追えました。これはWeb小説のいいところですね。
    新作、続編等、次はリアルタイムでお楽しみいただけたら嬉しいです\(^o^)/

  • 完結おめでとうございます。
    めでたしめでたし、で終われないのがある意味彼等らしいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私たちからすれば純粋なハッピーエンドではないですよね。ただ、アンリ達は楽しそうなのでなによりです(;・ω・)笑

  • 完結おめでとうございます!
    お疲れ様でした、ありがとうございました!

    主人公の狂人度合いと周囲の関係性に恐怖と共感を覚えながらもなんだかんだ読み進めてしまう魅力ある作品でした!

    もし、続編など新しく書くことがあれば、導入や誘導などでもいいので何かしらこの作品に更新という形でアクションを起こしてもらえると嬉しいです!
    その時までフォローを外さず待ってます笑

    繰り返しになりますが完結おめでとうございます。またいつか作者さんの作品に触れる機会を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、また、嬉しいお言葉をいただきありがとうございます!
    完結したので当然ではありますが、作品のフォロワー様が減っていくのを見るのは寂しいので本当にありがたいです笑
    その時は必ず本作品の更新にてmirano様へお伝えすることをお約束しますので、またよろしくお願いします!

  • 完結おめでとうございます、
    楽しく読ませて頂きました
    ありがとう御座います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こちらも楽しく書くことができましたので、ウィンウィンですね!笑


  • 編集済

    まず完結おめでとうございます。 お疲れ様でした。
    初めはタナトホビア? それ何? という疑問から見るようになりましたが、だんだん見れば見るほど共感する点が多くてすっかりはまるようになりました。 全然処女作とは思えませんね 完璧です。
    小説の長さも長くアップデート速度も1日に1回
    こんな点本当に良い点ですね. 次の作品も期待しますよ。
    通りすがりの韓国人が -

    作者からの返信

    なぜか返信逃してました!遅れてしまってほんとごめんなさい!(;´・ω・)

    タナトフォビアという言葉自体、なかなか浸透していませんよね笑
    それでも共感していただけて嬉しいです。
    まだまだ未熟な身ではありますが、光栄なお言葉ありがとうございます(ノД`)・゜・。

    そら様が日本人ではないということが驚きました……日本語うますぎ……というより、日本人が外国語下手すぎですかね(; ・`д・´)笑

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    おお、こうきっちり風呂敷を畳んできましたか。

    そしてアンリ、今度はそっちが怖くなったんかい!

    2人以外(厳密にはシュマも)全員犠牲者ってのは凄いw
    なんだか、続編がなければ、人が種としてのホモ・サピエンスではなくなっても2人で世界虐殺行脚を続けていそう。

    異世界転生アンチヒーローものの要素をおさえつつ、綺麗に騙していただいて、面白く読ませていただきました。リアルタイムで読めて良かったと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    何かの恐怖症になるのが心配性の延長だとすれば、アンリは一生何かの病気を抱えてしまうのかもしれませんね(;´・ω・)

    リアルタイムでtezu様から応援していただき、本当にありがたかったです!特に少し不安だったあの章では!(; ・`д・´)

  • 完結おめでとうございます。お疲れ様でした。永遠が怖いけど死ぬのも怖いから、終わりがある事で安心するアンリさんは確かに病んでますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!また、いつもコメント頂きありがとうございました!
    他人の終わりで安心するヤバイやつになっちゃいました……大罪人システムを創った時のマズダールの願いは叶ったのかもしれません(;´・ω・)

  • 完結おめでとうございます。
    この作品を知ったのはつい最近でしたが
    毎日更新されるのが楽しみでした。彼らの物語が終わってしまうのは残念ですが、これからの作品を期待しています。
    幸せでした

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いいえ、彼らの物語は終わってはなく、yushi様の心の中で……なんでもないです!
    この作品で幸せを感じてもらい、本当に光栄です(ノД`)・゜・。
    また幸せを感じていただけるよう、尽力いたします!

  • 完結おめでとうございます!
    賛否両論あるとは思いますが最後の締め方が秀逸だったと思います。
    個人的にはこれ意外の締め方はないのではないかと思う位でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    元々イメージしていたとはいえ、私自身が納得のいく締め方をできたので、そう言っていただけると嬉しいです\(^o^)/

  • 完結お疲れさまでした!

     タナトフォビア、死恐怖症そのものに興味や共感の念を抱いたことがきっかけでこの作品を読もうと思ったのですが、実際に読んでみるとやはり共感する部分や納得する部分があり、面白かったです。

     作品の初めの方ではポツポツとやけにIT系の言葉が使われているなという印象があったのですが、それがまさかああいう事情に繋がるとは、、!
     科学技術の進歩で「魔法」のようなことができるような日々は、自分たちが生きている間に訪れてくれるんですかね……笑。ひと昔前の常識から考えれば、それこそ今の日常も魔法のようなものなのかもしれませんが。
     作中、マズダールから読者に問い掛けられたとき、少しゾクッとした感じがあったと共に、どことなく作者様らしいな、と感じる部分がありました。純粋なファンタジーではない、敢えてメタくあろうとする作風、自分は好きでしたよ。

     私自身は色々と拗らせた結果、一周回って生きたいという感情がそこまで強くなくなってしまっているのですが、いつか便利で好き放題の出来る魔法のような存在と共に、生きたい人は生きて死にたい人は死ねる、そんな世の中が出来ていってくれたらなぁと思いました。

     最後になりましたが、もし続編等あるならまた楽しませていただきたいです。ひとまずは完結、お疲れさまでした!! アンリの永遠に、幸あれ!笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    タナトフォビア自体に対して、理解を頂き嬉しいです。

    私たちの祖母の時代からすれば、今の技術は本当に魔法に見えていると思いますし、私たちからも魔法に見える時代はくると思います。
    正直、私はまだどこで●ドアが誕生していない事実に疑問を感じているぐらいです笑

    リアリストと自称している私が、色々な物事に対してのアンチテーゼとしての思いを作品に込めていますので、てるてる様のようなご感想を頂き嬉しいです!

    かなりおこがましくて申し訳ないですが、ご飯を食べて寝るということが生きるということではなく、志を持ち活力に満ちた状態を生きるというものだと私は思っています。
    ですので、色々と大変なことがあり難しいのは承知の上で、てるてる様の生きたいという感情が沸き上がることをお祈りしています。えぇ、シュマ並みにお祈りしていますとも。

    応援していただき、本当にありがとうございました!

  • 完結おめでとうございます!!
    とても面白かったです。
    続編もお待ちしてます、楽しい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!続編を書く気力が湧いてきます!
    長く読んでいただき、本当に感謝です(ノД`)・゜・。