応援コメント

106 Sランク」への応援コメント

  • アンリさん、タナトスって呼ばれてもキレそうですね!!完全に名前を呼んではいけないあの人(2つ名も不可)ですね。
    モスマンさんのエンカウント回避術とご機嫌取りの賄賂攻撃がふふってなってしまいます。がんばれ!
    カスパールもそうでしたが、ディランもアンリの数々の鬼畜の所業見たとしてもあっさり受け入れてくれそうな気がしますね。お気に入りのキャラです!

    作者からの返信

    お気に入りのキャラを作って頂き嬉しいです(*´▽`*)

  • ディラン…かませじゃなかった!

    作者からの返信

    果たしてどのようなポジションのキャラなのか……

  • ディランも長生きできそうw

    作者からの返信

    滲み出るディランの異常性……笑

  • こんだけの所業見ておきながら


    「まじか……アンリ……いや、兄貴。これから兄貴と呼ばせてもらうぜ……」



    これがSランク…!

    作者からの返信

    やっぱりSランクになるには、どこか頭のネジが外れている必要があるのでしょうね(;´・ω・)


  • 編集済

    ほかの2人は2つ名の後に名前あるのに主人公だけないの草
    ほんとに名前呼ぶのも怖がられてるやんw

    作者からの返信

    それだけのことやらかしてますからね……笑
    本人としてはアーリマンと呼ばれるのが嫌なのに、周りは名前を呼ばれること自体が逆鱗に触れると思っていたり。

  • 死を恐れる男がタナトスとかなかなかセンスある二つ名ですわ・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます\(^o^)/
    思いついた時に電流が走ったのです

  • 今章は叙述トリックのノワールミステリーとしてとても面白かったです!
    一人称視点の不自然さや分かり難さで『ん?これは」とある程度は思いましたが、種明かしや伏線回収が見事に決まった感があります。

    読み返して、たしかにアンリが「嘘は言っていない」のが面白い!

    パールシア共和国兵は、多幸感の中で苦しみもなく死ねたようで、アンリに関わったなかでは相当幸せな方でしょう。奴隷のナンバーズからは羨ましがられそうですw

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    こういった試みは初めてだったのでドキドキしていましたが、tezu様にハマることができたようで、とても嬉しいです(ノД`)・゜・。
    (物語中でどこまで情報を開示するべきか、結構悩んでいました……)

    確かにパールシア兵は被害者の中では一番幸せかもしれません……
    死が救いにみえるとは、流石タナトス……

  • 自分の見識の狭さなのか、最近はこういうぶっ飛んだ作品を読んでなかったので凄く楽しい!これからも応援してます!

    作者からの返信

    応援頂きありがとうございます!
    私もこういった作品が大好きなのですが、なかなか見つけることができず、気付けば自分で書いていました……笑

  • 今回の章は途中、視点がコロコロ変わり戸惑ったが、面白かった。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます!
    パールシアが破滅していく時の流れを表現するために、視点を変えたり闘技大会を挟んだりしてみましたが、やっぱり少し見づらかったですかね(;´・ω・)
    今後の執筆で少し意識してみます(; ・`д・´)

  • 本当にこの作品好き

    作者からの返信

    嬉しすぎるお言葉ありがとうございます(ノД`)・゜・。
    残業続きで疲れていましたが、今日はいい夢を見ながら寝れそうです。

  • 楽しみ

    作者からの返信

    6章は少し不安な章でもありますが、楽しんでいただけたらありがたいです(*ノωノ)

  • これだけやらかして「兄貴」で終わるディランも凄い。

    作者からの返信

    ディランの異常性も少し表現してみました笑