ディラン…かませじゃなかった!
作者からの返信
果たしてどのようなポジションのキャラなのか……
今章は叙述トリックのノワールミステリーとしてとても面白かったです!
一人称視点の不自然さや分かり難さで『ん?これは」とある程度は思いましたが、種明かしや伏線回収が見事に決まった感があります。
読み返して、たしかにアンリが「嘘は言っていない」のが面白い!
パールシア共和国兵は、多幸感の中で苦しみもなく死ねたようで、アンリに関わったなかでは相当幸せな方でしょう。奴隷のナンバーズからは羨ましがられそうですw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
こういった試みは初めてだったのでドキドキしていましたが、tezu様にハマることができたようで、とても嬉しいです(ノД`)・゜・。
(物語中でどこまで情報を開示するべきか、結構悩んでいました……)
確かにパールシア兵は被害者の中では一番幸せかもしれません……
死が救いにみえるとは、流石タナトス……
自分の見識の狭さなのか、最近はこういうぶっ飛んだ作品を読んでなかったので凄く楽しい!これからも応援してます!
作者からの返信
応援頂きありがとうございます!
私もこういった作品が大好きなのですが、なかなか見つけることができず、気付けば自分で書いていました……笑
楽しみ
作者からの返信
6章は少し不安な章でもありますが、楽しんでいただけたらありがたいです(*ノωノ)
アンリさん、タナトスって呼ばれてもキレそうですね!!完全に名前を呼んではいけないあの人(2つ名も不可)ですね。
モスマンさんのエンカウント回避術とご機嫌取りの賄賂攻撃がふふってなってしまいます。がんばれ!
カスパールもそうでしたが、ディランもアンリの数々の鬼畜の所業見たとしてもあっさり受け入れてくれそうな気がしますね。お気に入りのキャラです!
作者からの返信
お気に入りのキャラを作って頂き嬉しいです(*´▽`*)