編集済
主人公ってもう少し自身が死ぬかもしれないことに対して石橋を何度も叩いて渡るぐらいに慎重な性格をしていると思ってたので今回の潰す発言はかなり意外。これが序列一位なら普通にこの発言は分かる。ただ一位と二位に実力差が解離している場合もあるので普通はもう少し慎重になると思う。情報が下にいるアルマからだけで、実際に一位の正確な力を見ていれば別ですがそんな表記は今までないですし。いくら二位を見てかなり弱いからといって一位の正確な力もみずにこの発言は慢心してるのか?本当に永遠に生きる、死を回避する事を普段から考えているのか?どちらかは分かりませんが少し疑問に感じます。なのであまり永遠に生きる、死を回避する事について主人公がとてつもなく真剣になっているとまでは感じません。
作者からの返信
死恐怖症は本作のメインテーマであること。
生意気にも、私が(コメント含め)小説内で全てを記載せず、読者様に考えて頂きたい気持ちを持っていること。
以上のことから、少しぼかしたご回答になることをご容赦ください。
勿論私の実力不足が原因なのですが、アンリの性格をyury様が少しだけ誤解されているのかもしれません。
タナトフォビアは死ぬことを極度に恐れると大枠で捉えられていると思いますが、同じ死ぬことにも色々と種類があるはずです。
アンリがどのような死を一番恐れているのか分かれば、あとは自身の本質が行動に反映された結果だとご納得頂けるかもしれません。
とんだ悪魔ですわ。アンリは間違ってないよ
作者からの返信
頑張れアシャ……