53 side:アールマティへの応援コメント
とても面白かったです!
今後も体調に気をつけて下さい。
作者からの返信
ありがとうございます!
執筆のモチベーションになります。
心身ともに健康です。自身の稼働逼迫が課題なのでご心配なく><
50 ワイルドパンサー強盗団5への応援コメント
ダールトンに逃られた+ダールトンが強くなり過ぎたのはアンリのせい、、となる最悪な事態を覆し、無事に倒せて何よりですね。
この主人公既に大罪持ちだったとは、、、他の大罪の能力も気になります^^
作者からの返信
確かにここでダールトン逃がしてたら戦犯でしたね……
49 ワイルドパンサー強盗団4への応援コメント
相手のチートを奪うorコピーする能力を持つ敵がこう言った主人公最強系の小説において最も厄介な敵なのかもしれませんね。
それにしても仮想の魔法書に干渉する相手がいることを想定してバックアップを取っておくとは用意周到ですね^^
作者からの返信
奪う系、強欲系ってこの手の小説では最強格ですよね……
相手を想定していたというよりは、システム構築者ならバックアップは呼吸と同じぐらい当然のことですね。私もバックアップの大切さは深く感じています笑。
48 ワイルドパンサー強盗団3への応援コメント
なろうからこちらに来ました。続きが見れて嬉しいです^^ダールトンに能力を与えた存在、、果たして何者なのか、、
作者からの返信
わざわざこちらに来ていただき申し訳ないです。
そして本当にありがとうございます!
是非是非、続きをご期待ください。
47 ワイルドパンサー強盗団2 side:ダールトンへの応援コメント
『告 ダールトンの魂に”強欲の大罪人”の烙印が押されました』の書き方かっこいいです。好きです。
不気味な本はやはりアヴェスターグでしょうか。しかし、いくら本を手に入れてもそれを使う魔力はどうするのか気になりますね。魔力がなくなると死んでしまうことは人体実験で検証済みですし。
今回烙印を押したのは誰なのか気になります。魔法を生成する世界の核の様なものにプログラムされたことなのか、それとも意思があるのか。また、神という存在が実在しているのか。世界という迷路を壊し、世界の法則を守らず赤ちゃんの頃から魔法を使うアンリ様にどの様に干渉するのでしょうか。
フラグが立ちまくり!
面白そうな展開が未来で待ってる。
カクヨムに移った初回がこんなにも面白い回だったとは…w
作者からの返信
わざわざカクヨム登録して頂き、ありがとうございます。
おかげ様で三章は毎日更新できそうです。ただ、三章だけではやや様の疑問の一部は明かされません……物語終盤までご付き合いいただけたらありがたいです。
39 正義のヒーローへの応援コメント
炭水化物以外の顔でそれやるとホラーすぎる…
作者からの返信
子供のトラウマ間違いなしですね……