121 アエーシュマ救出戦3 side:ウラジーミルへの応援コメント
見た目が気持ち悪いからだけではなく、中身も気持ち悪かった…
作者からの返信
見た目が気持ち悪いからこそ、中身も気持ち悪くなったのでしょう……( ;∀;)
編集済
120 アエーシュマ救出戦2への応援コメント
やだ、幼女に罵られるとか、それなんてご褒美?
テレサってそんなすごい家系だったのか…
作者からの返信
そうか……先生のレベルがもう少し高ければご褒美になってましたね……
脱字のご報告ありがとうございます(;・ω・)
申し訳ないですが助かりました(>_<)!
39 正義のヒーローへの応援コメント
ぐはっ!? 読んでいるのが家で良かった…
作者からの返信
このエピソードはよく反応頂いています……
やはりあのヒーローは強い……あのヒーローのイラストが入っただけで玩具の金額が跳ね上がるのは仕方ないですね。
編集済
111 シュマの我儘への応援コメント
ロアってブードゥーの精霊かと思ったら、まさかの寄生虫…
作者からの返信
可愛いシュマがまさかの……
>蒸気
失礼しました! めっちゃ湯気でてる人みたいで笑うシーンになっちゃってましたね……ありがとうございました!
107 創造される命への応援コメント
アンリは死を否定する探求者であって、死を振り撒く事は世情的に強くならなければいけない故の弊害な気がします。
敵軍を吹き飛ばす事よりも、本質は自分の作ったものの成果が見たいだけでしょうし。
根っからの学者肌なのかな。
魂から肉体を構築出来るなら、肉体の必要性がグッと下がる。
面白すぎる実験だ。
作者からの返信
アンリが他人を殺したいと思ったことは、もしかしたら一度もないかもしれませんね。
結果が見たい、は兵器を作った人なら絶対思ってしまうんでしょう……とても悲しいことではありますが。
106 Sランクへの応援コメント
今章は叙述トリックのノワールミステリーとしてとても面白かったです!
一人称視点の不自然さや分かり難さで『ん?これは」とある程度は思いましたが、種明かしや伏線回収が見事に決まった感があります。
読み返して、たしかにアンリが「嘘は言っていない」のが面白い!
パールシア共和国兵は、多幸感の中で苦しみもなく死ねたようで、アンリに関わったなかでは相当幸せな方でしょう。奴隷のナンバーズからは羨ましがられそうですw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
こういった試みは初めてだったのでドキドキしていましたが、tezu様にハマることができたようで、とても嬉しいです(ノД`)・゜・。
(物語中でどこまで情報を開示するべきか、結構悩んでいました……)
確かにパールシア兵は被害者の中では一番幸せかもしれません……
死が救いにみえるとは、流石タナトス……
39 正義のヒーローへの応援コメント
電車の中なのに軽く吹いてしまったではないですかやだー(੭ु˙꒳˙)੭ु
作者からの返信
ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/
スラムの子供にとっては一生のトラウマですね笑
103 side:ジェーン・ドゥ 後への応援コメント
このお話好きだわぁ…魔法の白い粉で全部滅茶苦茶になって首謀者のペットにされるとか…いやぁ悪魔のような所業が素晴らしい!
作者からの返信
未公開の時は少し胸糞悪く思われるか心配していましたが、私もかなり気に入っているエピソードなので気に入って頂き嬉しいです!
可哀そうすぎる彼女がなぜか愛おしくなってきました。
103 side:ジェーン・ドゥ 後への応援コメント
仲間だったから混乱して反応が鈍く、抵抗する意思も弱かったわけだ。
肉親磨り潰して横で盛ってるとか、流石にどーなんだよ?ですなぁ。
困ったワンコだ!
作者からの返信
記憶が戻った時の彼女に心底同情します(ノД`)・゜・。
仲間も報われませんね……
103 side:ジェーン・ドゥ 後への応援コメント
夢マタタビはともかくジェーン=ベアトリクスは完全に想定外でしたね。アンリの悪辣さを見誤っていたようです。
作者からの返信
どんどんと悪辣になっていくアンリの将来が心配です……
98 破滅の音への応援コメント
読み始めたら止まらなくてここまで一気に読んできました。
路地裏の時とかも少しおかしかったのでもしかしたらと思ってましたがミアもやっぱり依存していたんですね。
麻薬が国を滅ぼせるのは我々の歴史にも刻まれていますが、まさか異世界転生してやらかす主人公がいるとは思いませんでした。
応援しています。
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
完結まで毎日更新予定ですので、引き続きお楽しみ頂けたらありがたいです!
様々な著名人が薬に溺れているのを見ると、どれほどイイ物なのか気になっちゃいますよね。
ですが薬は完全悪だと思いますので、この小説を通して注意喚起できたら幸いです(*´-`)
91 闘技大会の準備への応援コメント
やきもちはカタカナかひらがなでは?
漢字の焼餅は食べ物の名前ですし
ネタでしたらすいません
作者からの返信
完全なミスでした!
ご指摘頂きありがとうございます。また、大変失礼しました(>_<)
推敲の時間が減ったことによりこれまでよりも誤字が増える可能性ありますが、ご容赦いただけたらありがたいです(^^;
勿論、全力で注意しますが……
編集済
83 国王への応援コメント
冒険者組合やランクって他の作品みたいに各国共通ではないんですか?いくら何でもこんな依頼普通は組合が受けるとも思えませんし、冒険者がこれを組合に発言したら一発アウトでは?普通そのリスクを考えたら国家間の戦争の元を作れなんて依頼は冒険者にしないと思うですが?ランクや組合はこの国だけのものなのでしょうか?
作者からの返信
他の作品の冒険者組合を私があまり理解しておりませんので、回答になっていなかったら申し訳ないです。
「08 後日談」で触れておりますが、そもそも本作の冒険者組合とは平民の相互扶助の集まりとなっており、貴族や王家とは基本的に無関係です。
今回の王からの依頼で呼び出す者は、冒険者組合のランクを参考にしているだけであり、組合を通さずアンリにも直接声がかかったかと思います。
冒険者が組合に訴え、組合から王家や貴族に進言しても、不敬と思われるだけかもしれません。
編集済
59 神童2への応援コメント
主人公ってもう少し自身が死ぬかもしれないことに対して石橋を何度も叩いて渡るぐらいに慎重な性格をしていると思ってたので今回の潰す発言はかなり意外。これが序列一位なら普通にこの発言は分かる。ただ一位と二位に実力差が解離している場合もあるので普通はもう少し慎重になると思う。情報が下にいるアルマからだけで、実際に一位の正確な力を見ていれば別ですがそんな表記は今までないですし。いくら二位を見てかなり弱いからといって一位の正確な力もみずにこの発言は慢心してるのか?本当に永遠に生きる、死を回避する事を普段から考えているのか?どちらかは分かりませんが少し疑問に感じます。なのであまり永遠に生きる、死を回避する事について主人公がとてつもなく真剣になっているとまでは感じません。
作者からの返信
死恐怖症は本作のメインテーマであること。
生意気にも、私が(コメント含め)小説内で全てを記載せず、読者様に考えて頂きたい気持ちを持っていること。
以上のことから、少しぼかしたご回答になることをご容赦ください。
勿論私の実力不足が原因なのですが、アンリの性格をyury様が少しだけ誤解されているのかもしれません。
タナトフォビアは死ぬことを極度に恐れると大枠で捉えられていると思いますが、同じ死ぬことにも色々と種類があるはずです。
アンリがどのような死を一番恐れているのか分かれば、あとは自身の本質が行動に反映された結果だとご納得頂けるかもしれません。
編集済
57 マンティコアへの応援コメント
いち”のプロデュース作戦って確かパーティーに組み込むための強化じゃなかったですっけ?
35で一番始めに【そのことを知ったアンリは、とてもお世話になった”ハンバーガー”の為に、”いち”を奴隷から解放し、彼らのパーティーに組み込もうと思ったのだ。】こう書いてますし。
その後失敗していちが強くなれば何とかなるとプロデュース作戦(強くする)を実行してますが、最悪でも共に戦わせることは考えてるはずだったのでは?ですがどうみても共に戦えるように見えない。これじゃパーティーに組み込むことも戦闘すら不可能なので普通に作戦の目的を達成してないので失敗じゃないですか(短期的な目標の方(強くする)は成功してるかもしれませんが)。主人公は始めの目的を忘れてるの?
作者からの返信
「35 冒険者1」でアンリが想定した真因がそもそも間違っていますからね(・_・;)
アンリ的には成功ですが、ハンクやyury様的には失敗になるでしょうか……
29 任務遂行1 side:ハンクへの応援コメント
2って20(22話)で死んでるけどこの話で番号があるけど新しい人ですか?他の番号は失くなってるので少し違和感を感じました。
作者からの返信
タナトフォビアをお読み頂きありがとうございます。
「21 魔法刻印2」にて、アンリがムクタフィに新しい”に”を補充することを伝えております。
”さん”を強調するために、作者の都合で”に”を少し無理に補充したので、分かり辛い描写になっていたかもしれません。申し訳ないです。
是非是非、三章からもお楽しみ頂けたら嬉しいです\(^^)/
編集済
75 暴食の大罪人4 side:アルバートへの応援コメント
まさかこの人が暴食の大罪人だったとは、、というかアンリが絡んだことで毎回大罪人が生まれているような気が、、大罪人同士は引かれ合うというものですかね、、
作者からの返信
ミスリード成功でしょうか^^
大体アンリのせい、ってやつですね……
75 暴食の大罪人4 side:アルバートへの応援コメント
自己嫌悪が一ミリもない人をリアルでみると死ぬほど意味わからんけど、ラノベになると急にカッコよくなる不思議。
相手の魔法を奪う能力より食べて吸収するほうが上位互換では…盗賊さんがなんとなく哀れですね。
過去の大罪人の2人はどちらとも主人公たりえる能力だったにも関わらずアンリ様には到底敵わなさそうなのがすごく好き。
作者からの返信
食べて初めて理解できるので、上位互換では無いかもしれません。
完全に警戒しているアンリ相手では食べること自体不可能な気がしますし(^^;
わ、分からないですよ?アンリが食べられて主人公が変わる可能性も……もしかしたら……
編集済
74 暴食の大罪人3への応援コメント
暴食の大罪人ってダハーグのことだと思ってたんですけど、アルバートの事だったんですか!?
確かにダールトンの時とは違って冷淡な声は聞いて無いですものね…
追伸:見事に騙されました(笑)
答えづらいなら仕方ないですね今後の展開を楽しみに待ちます!
作者からの返信
なかなか答えづらいですね……(笑)
生意気にもサブタイトルでミスリードを誘ってみました。
73 暴食の大罪人2への応援コメント
魂を貰うと言われて食べ残された足見たアンリの感想にふふっと笑ってました。
魂が取引材料に上がるってことは、このスライム魂を認識出来てるってことだよね。
うん、目とか脳とか解剖して分析したすぎる! お代は奴隷の魂でよろしゅう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が死ぬのは怖いくせに人が死ぬのには無関心ですよね(笑)
73 暴食の大罪人2への応援コメント
そういや、確かに幽霊は足が無い状態で可愛いおばけのイラストとして描写されますね。足は魂にならないのは正解かもしれません^^。
作者からの返信
実際あるとしたらどこでしょうね。
昔はなんとなく胸の辺りと思っていましたが、最近では脳なのかなと思っています。
70 人外への応援コメント
シュマの「そっちではなくて、、、」ってやっぱアンリの首のことでしょうかね、、
案外シュマに回収された説が正しいのかも、、
もし、首だけになったアンリと首を生やして生まれたアンリの2人がいるのなら、色々な説が増えますね。
1.首だけの方はこの世界の神に消された説
2.首だけのアンリはどこかに隠れて自分が本物のアンリになることを企んでいる説
1.ならアンリは実際には死んでいてここにいるのはアンリをコピーした存在の可能性がありますね、2.はめちゃくちゃ怖いですね、、、
作者からの返信
2だとSFタグ付けてもいいかもしれませんね……
途中までずっとタグ詐欺だと思われそうですが。
10 side:ジャヒー 後への応援コメント
知ってた……そりゃ、全身焼かれたのに忠誠を誓う方が異常だよ。心折れちゃったかぁw
主人公はこのまま突っ切って欲しいです!
作者からの返信
今のところ突っ切りすぎてます!笑
126 永遠の方法への応援コメント
私はここ数話の「実はSFだった」ネタは面白く思いました。
ミステリーの謎解きでのフェアかアンフェアかの条件の一つとして、地の文で嘘を書かないというのがありますが、ネット小説だとタグやジャンル登録もメタ的なひっかけになってしまうのは面白いですね。
作者からの返信
tezu様、ありがとうございます(ノД`)・゜・。
本文でのアンフェアは好きではないので気を付けています(;´・ω・)
タグやジャンルは読者様の間口を広げるためのものと思っておりましたが、個々の認識は違うものですね……反省点ですが、面白いとも感じました。