【日々是・好日エッセイ②】延長戦もかっ飛ばせ!

仁志 水ぎわ

1「モフモフ宇宙犬とお散歩」

第1話 「だから。書けねえの……(>_<)」問題

どうも!たちまち舞い戻ってまいりました(笑)。

お笑いえろ作家・水ぎわでございます。


え、戻ってくるのが早すぎる? そんなこと言わないでくださいよ。

だってね……ああああ、もう!

短編が書けねーのよ!


実は水ぎわ、ゆあんさんの自主企画「筆致は物語を超えるか」【空に走る】」

(あ、詳細はここへね♪ https://kakuyomu.jp/works/1177354054918454924

に参加しようと思い、ネタを練りました。

しかし。


書けねえの。


せっかく恥もなく、畏友・先輩にネタをねだったにもかかわらず。

まだ一語も書けてないです……。

しょうがないから仕事をしていますけれど。

何と言いますが、魚の小骨がのどに刺さっている感じですね(笑)。



★★★「くやちい」

ちょっとだけ、真面目な話をしましょうか。

前作のエッセイ「副音声でお送りします」では、水ぎわはいくつものカクヨム公開中の佳品をスコップさせていただきました。

といっても、交際範囲が狭いえろ作家(笑)。どうしても身近な作家さんを中心にお作を紹介することとなります。


そのあいだに。

勝手に仲間にした(笑)「女子えろチーム」の面々が、ドカドカといいものを書いてきやがりました!

あ、すいません、言葉が汚くて。

でもさ。くやしいのだよ(笑)!


水ぎわだって、えろ作家ですがひとりの書き手であります。

ほかのやつがいいものを書いたら、悔しいのだ。


たとえば。

お笑い異世界長編を書いている作家が、けっこうきつい場面で上手にエログロシーンを迂回する裏ワザを使いやがったりとか(あ、ごめんなさい、ぺ〇さん(笑))

コメディ一本いっぽんだったはずの畏友が、このところシリアス路線でキレキレの作品を立て続けにリリースしやがったとか(くそ、もうあやまらねえよ、ヒ〇兄さん!)


はたまた、長編歴史ものに壮大な宇宙真理までぶっこみやがったやつとか(あれはズルいわ!水ぎわもやってみたい!)。

児童ファンタジーを徹底的に磨きぬいているマダムとか。

ど長編を次のステップに乗せようとしているコメント美人とか。


もうもう、枚挙まいきょにいとまがありません。

それだけに。水ぎわは……くやちいのだ。

水ぎわだって、いいものを書きたいんだ。



★★★「今回もアブラ汗を絞ってみました」作品

ことほどさように。

「書く」ということは楽ではありません。

誰にとっても楽ではないのでしょうが、水ぎわのようにセンスも才能もない書き手にとっては、毎回毎回、アブラ汗を絞り出すような作業なのです。

あ、背アブラじゃありませんからね(笑)。

そっちは絞りたくても絞れねえの。もう、こんもりあるの(笑)。


いっそ、書くのをやめようか? 毎回そう思います。

しかし次の瞬間、まじめなほうの水ぎわがこういうんです。


「イヤイヤ。この物語、もうきちゃってるから。

あんたはもう、書かずに済ませるわけにはいかないし」


それは、水ぎわと物語とのあいだの約束事やくそくごとなのです。

降りてきたものは最後まできっちり書く。だからこそ次の物語が降りてきます(そんな気がするんです(笑))。

同時に、これはと水ぎわとの約束です。


読み手の皆さまに向けて

「今回も脂汗を絞ってみました。どうぞ」

と、新しい物語を銀の皿に乗せて差し出すまでが、水ぎわの仕事です。


それが出来なきゃ、水ぎわなんぞがカクヨムにいる意味がないでしょう!

……ふう。

気合、入ったかな?(笑)。


今回はエッセイ新連載の初回ということで、水ぎわの「座右ざゆうめい」をご紹介して終わりにしましょう。


  『あなたの誤解の本質はそこにある。


  すぐれた小説家は作中人物を引き回したりせず、ただ動きを追う。

  すぐれた小説家は時間をつくりあげたりしない。

  ただ事件が起こるのを見て、それを書きとめるの。

  そしてすぐれた小説家は、自分が秘書であって

  神ではないことを心得ているものよ』

        「ファインダーズ・キーパーズ」 スティーブン・キング


ああ。そうだな。

水ぎわごときがえらそーにアレコレと考えるからいけないんでした。

ただもう、ひたすらにことだけを考えればいいんです。


カクヨムで「書く」に苦労している皆さん!

我々はみんな“秘書”であればいいらしいですよ!

それだけでちゃんと物語は降りてくるんです。だから一歩ずつ、ともにがんばりましょう。


……どうでもいいけどね。

ついさっき“秘書”と書いて変換したら“秘所”って出てきました。

たいへんだ、ノーパソまでえろ作家仕様にバージョンアップしている(笑)。

ま、そんなこんなの日常を書き続けるエッセイです。

相変わらずエッセイ本編はスッカスカ(笑)。

みなさまのコメントだけが頼りの水ぎわでございます。


次の中編リリースまで。どうぞみなさま、あきらめてバカエッセイにてお付き合いください。

は? 中編ですよ、。短編をふたつ書いたら、次は中編に行くの。

もう決まってんの(笑)。ほんとに、頭の悪いえろ作家ですねえ。

みなさま、薄目で見てやってくださいね(笑)。


さて。明日のテーマは

「それはちょっと待てって、おかん!」

でお送りします。

今さらもう、失うものは何もないエロ作家。

最強最悪のオカン爆弾を投下いたします。

もうね、世界ってオカンで回っていると思いますよ、ほんとにね……。


ま、気を取り直して――ゴホン。

みなみなさま。「延長戦」も、かっ飛ばすぜええっ!

また明日っ!

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