人に歴史ありですね✨
私はCDからですね
今はスマホオンリーでSpotifyつかってます
あとはボカロ好きなのでYouTubeとniconicoです
録音っていう概念はもう全くないです
今、家に一枚だけCDが残ってますけど、特に思い入れがあるものではなくなんとなく残ってるものです
作者からの返信
まゆみさん、こちらにもコメントありがとうございます。
世代によって、オーディオの概念がまったくと言っていいほど違うものなのですね。
目からウロコでした。
今は「共有(シェア)」の思想が当たり前になっているので、メディアのコレクションはそのうち完全に廃れるのだろうと思いました。
初めまして。
オープンリールは懐かしいです。兄が買ったもので、緑色?のテープで、やや大きめのリールに巻いてあって、語学学習するはずが、兄はそれでこっそりあの当時のアイドル?の歌をTVから録音して聞いていたのを思い出しました。
たぶん天地真理あたりですので、時代が知れるかと思います。
ステレオはその後、これまた兄がセパレートタイプを買ったのですが、聞いてたものはすべて、歌謡曲でした。井上陽水とかです。
私は80年代の初頭にCDデッキとLPプレイヤーとプリメインアンプ、AMFMチューナーとかで全てセパレートのステレオをローンで買って、JAZZとかですね。聞いていました。懐かしいですね。2000年代はMDプレイヤーで聞いていました。
こう言う自分で集めて思い入れのある機械で聞くのが音楽かなと、今でも思うのですが、配信で音楽は安くなりすぎました。
いままたレコードプレイヤーとかカセットテープに揺り返してるとか聞きます。
配信では得られない、「何か」があるのです。
私はそう思います。
作者からの返信
一縷 望さん、応援コメントありがとうございます。
お話から察するに、兄上と私はほぼ同世代のようですね。
私もメディアを持たない、データだけの音楽って味気がないと思います。
プレーヤーやコンボにテープや円盤をかけるという「儀式」が、音楽には不可欠なのでしょう。
古いメディアや機械も、可能な限り残しておきたいですね。