アースの言う『俺は弱い』の意図があまり伝わってなさそうなので自己解釈です。
今の俺は弱いってことじゃなく技術に頼らない素の自分では弱いから技術で補っている。
小細工や技術は弱さの証明じゃない=素の自分を技術で補った今の自分を弱いと思っていないはずなので今の自己評価はそんなに低くないと思ってます。

今のお前が弱いとは口が裂けても言えないよアース

ゴウダはまじでカッコ良すぎる。それに応えるアースはもう立派な英雄だよ…❗

アースの自己評価の低さは帝国時代に『正当に評価されなかったこと』が染みついてるせいですからね。幼なじみより凄く強くなっても…親の世代と戦えるレベルになっても『弱い自分』を中々振り払えないのでしょうね。

ゴウダはアースと出会ってほんの数分？くらいしか経ってないのに、かなり正確にアースを理解、評価していますね。
なるほど、彼自身もまた、トレイナに信頼を置かれるわけだ。

パワー、スピード、眼力は数値上でもリヴァルよりはるかに上。
魔穴解放数は家出時点でフーの1.5倍、魔力容量も魔呼吸でほぼ意味なし。
生来の要領の良さ、器用さと合わせ、これで弱いと言い切るのは流石に自己評価低すぎですぜ…

「はあ、はあ、けっ、……は、はは……ガーハッハッハッハ！　やりゃできんじゃねぇか！　小細工するよか、今の方がよっぽどいいツラしてんじゃねぇか！　そんだけできるんだから、最初からチョロチョロ小細工しねぇで、足止めて殴り合えやぁ！」

「勝手を言うな。俺は弱いさ。そんなのずっと昔から知っている。俺よりもパワーやスピードがあって、俺よりオールマイティに優れていたり魔力があったりな幼馴染たちや親父たちと比べられ……だから他で補うんだよッ！！」

「テメエはツエーだろうが、もっと胸張って堂々と正面からくりゃいいんだよ、ボケがぁぁ！　小細工は雑魚がやることだ！」

「劣った部分を補う小細工や技術は、弱さの証明じゃねえ！」

「男気の話してんだよぉぉ！！」

「うるせえ、もう付き合ってやるからかかってこいやぁ！」




この部分総集編で出して欲しい

熱い戦いは大好き、意地と誇りと魂
全部ぶつけあう頭突き合戦(笑)
ゴウタも素敵なキャラです

「俺の上半身が完全に反らされて、態勢が崩されちまった。」たぶん「体勢」

熱いぜ❗

熱いけど

でもヘッドパッドはアオニーとかアカさんで連続でやってるからそろそろ本命の蹴りとかいれようぜw

もうヘッドパッドはもうマンネリというか飽きた、お腹一杯ですわ。

三回もやるのはw

熱い

追い付きました
けどだからこそ新しい必殺技出そうなと頃で気になる～(笑)

熱い。熱すぎる！

男ってヤツはいつまでたってもバカばっかりなんだよ。だからこそ心に響く。

愛すべきバカども…本当に熱い
ゴウダ戦は最初からずっとアツアツやで、幕間もヘッドシザースもヘッドバットも

今まで鍛えた力、魔力操作全て注ぎ込んでやってることはプロレス的な意地の張り合い！
火傷しそうなくらいアッチイぜ！

更新お疲れ様です。
バカだ…本当にバカだこいつら…
だけどここまでアツくさせるバカは大好きです！
次の更新を楽しみにしております。

どこまでアツくさせんだよコイツらは！！！？？？︵ヽ(`Д´)ﾉ︵