星に恋して ──彦星くんと天原天文科学館──

作者 もここ

26

9人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

星に恋した彦星くんの夢を追う姿はとてもかっこよくて眩しい。

夢も抱かず諦めばかりが先に来るような大人になってしまった私の心にずしんと響いてくるような物語でした。

登場する人々の温かさも優しく染みる、本当に朝ドラを見ているかのような、読みごたえのある作品でした。





★★ Very Good!!

そりの合わない父親から逃れ、たどり着いた先は天文科学館。

館長の自宅に居候させてもらった主人公の彦星くんと、
ユーモラスで温かな館長夫妻が繰り広げる朝ドラ展開。

まだ、1章を読み終わったところまでなのですが、
この舞台設定が好きすぎて、星を押さざるを得ませんでした。

「天原(あまばら)」という天文科学館の名前を含めて、
天文がらみの言葉が散りばめられていていい雰囲気です。

彦星くんの天文への想いは「好き」とか「素晴らしさ」とか、
わりとあっさりめの表現で、タイトルほどの愛は感じませんでした。

これからの展開が楽しみです。