応援コメント

第10話 彼とわたしの微かなつながり!」への応援コメント

  • あははははヾ(≧▽≦)ノ
    厨二全開ーーーヾ(≧▽≦)ノ
    アスカリーナ!!!

    三人組の前途、開かれたりーーーヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    厨二でーす! 本当に……中2なんですが!

    これから三人組で再始動です!
    よろしくおねがいします!

  • いいじゃん!青春じゃん!アスカリーナだけど!

    作者からの返信

    青春でしょ? リフトオフです!
    アスカリーナだけど!

    (ありがとうございます!)

  • ワクワクしますね~
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    入部の方向でまとまりました〜。
    続きも楽しんでもらえたら幸いです!

  • リフトオフ~!わ~い!ドタバタの予感ですねえ!

    作者からの返信

    いえーい!
    これにて第一章終了!
    こっからは部活の中でドタバタしますよー!

  • 神崎くん、本当はそんな理由かあったのですね(#^^#)

    自分の書いた小説がそんな風に誰かの目に留まり覚えてくれているのは嬉しいですよね。
    色々あったけど、これからは同じ部活の仲間として一緒に頑張っていって!(^o^)!

    作者からの返信

    そんな理由で顔と名前とは知っていて、気になる存在だったんですね。
    ぜひ、頑張ってほしいものです! ふぁいとー。

    (コメントありがとうございます!)

  • 人数合わせではあるけど、誰でも言い訳じゃない。微かな違いですけど、心を動かすには十分な理由でしたね( ´꒳​` )

    こうしてAI研究会という名のヤバい組織に入ったわけですけど、この個性豊か過ぎる面々と一緒に、上手くやっていけるでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

    ですね。「人数合わせ」だとその人を見ていませんが、ちゃんと見ていてはくれたわけですね。ただ実力が……ついていけるのか。

    個性豊かな面々との部活ライフ(?)にご期待ください!