第73話還ちゃんとオフコラボ3
「次は還が話題ボックスを引きますね、ん~これでいきましょう。書いてあるのは……『ものまね』ですね。ってこれ話題っていうのでしょうか? ただの一発芸のような……」
「まぁお互い最初は真面目に書いてたけど、途中からなんでも書いちゃえって感じになってたからなぁ」
「許してください。なぜなら還は赤ちゃんなので」
「許してください。なぜならシュワはライブオンなので」
コメント
:許せる!
:赤ちゃんはまだ千歩譲って分かるけど、シュワちゃんは権力行使してるだけで草
:ライブオンなら仕方ない
:ライブオンはみんな狂ってるから読んでてもしや文中の方が正気で自分が狂ってるのでは? ってなってくる
:純度100%の現実なのに何言ってるかわからない異次元っぷり。流石は心音シュワ雪だ。脳脊髄液のアルコール度数が違うぜ
:俺らの脳脊髄液にも度数があるみたいに言うなw
「ママものまねとかできます?」
「まーかせんしゃい! それでは『炭酸たっぷりのストゼロ流るるストゼロ川の中にお気に入りのストゼロロング缶を見つけたけど溺れる私』いきます!」
「まさか自分のものまねとは思いませんでした、細かすぎても伝わらないもびっくりですよ。まぁ面白そうなので見てみますか、それではどうぞ」
「ストゼロの中に、ロング缶が、ある。拾いに、行こ。あ、このストゼロ、深い! !ボボボボボボ!! ボハァッ!! ブォーッ! ボホッ! ボホッ! 助けて! 流されちゃゥボボボボボ!! た↑すけて! 晴先輩! 助けドゥボボボボォ!ボホォッ!」
「ここまでテンプレ」
「あ、このストゼロ、うまい! ごくごくごくごくごく!! ごくごく!! 光ちゃん! ましろんごくごくごく!!」
「流れ変わったな」
「た↑すけて! ちゃみちゃん! シオン先輩! ネコマ先輩! 聖様! み さ え」
「ちょっとまってください今最後に知らない人混じってませんでした?」
「ごくごくごくごくぅ! ごくぅ!! ごくぅ! 助けて! 私はまだ、死にたくないッ! 死にたくない!! ごくごくごくごく!! ごく! ごくぅ!」
「ママがヤバイ。色んな意味で」
「この川、うまいから、うまいごくごくごくごくッ! ふぅ……なんとか飲み切れたぜ。ストゼロじゃなかったら即死だった」
「しかも生還しちゃったよこの人」
コメント
:大草原不可避
:実は喜んでそう
:ボケ殺しのせいでツッコミが全く間に合わん!
:ストゼロ川ってあたかも天然由来みたいに言うな!
:そんな川が流れてたら動物が皆シュワシュワになっちゃうじゃないか!
:待て、恐ろしい事実に気づいてしまったかもしれない。その森に住んでいた動物が実は後のライブオンのライバー達なんじゃないか!? これは学会にほうこくうわなにをするやめr
:ライブオン「お前は知りすぎた」
:今更だけどこれものまねじゃないのでは……
:それを言うならストゼロが流れる川の中にロング缶があるってどんなシチュエーションだよ
:初対面だが俺はすでに君のことが好きだ
:初見さん一目惚れしてて草
「よし、次は還ちゃん、どうぞ!」
「え、還もやるんですか? 今の大惨事の後にやるのめっちゃ嫌なんですけど」
「勿論やるよ! 私もやったんだからさ!」
「分かりました。お題は『初配信の時のママ』いきます。みなひゃまこんばんあきょきょきょきょうはよいあわわゆっきがふっておりゃりゃりゃ(ガクガクブルブル)」
「こらー! いくら私でもそこまで酷くなかったぞー!」
「キャー♪」
生意気なメスガキ? はワカラセてやらんといかんよなぁ!
こいつ、赤ちゃん名乗るくせして成熟したエロい身体しやがって! 覚悟しろ!
「あらら、ママに押し倒されてしまいました」
「今からお前がママになるんだよ! おりゃおりゃあ!」
「キャー♪ このままじゃあママにママにされちゃうー♪」
「ほーらママのママにママにされたママのママでちゅよーって赤ちゃん生まれたら言ってやるんだからな!」
「シオンママというママがいるママにママにされた赤ちゃん生んだ赤ちゃんになっちゃう~♪」
コメント
:日本語をしゃべれ
:俺たちは何を見せられてるんだ……
:ママがゲシュタルト崩壊してきた。自分でも意味が分かりません
<神成シオン>:天国かな?
:その赤ちゃんに生まれたい ¥4545
:その願望を持つならせめてその金額チョイスをやめなされ……
まぁおバカな戯れはこれくらいにしまして、次の話題に行っちゃいますか!
年上の娘の女体はよかったぞ!
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