武蔵野文学賞の実態

作者 竹槍

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★★★ Excellent!!!

なぜ、応募規程以上の文字数の作品がランキング上位にきているのか。
そんな当たり前の疑問を作者、読者目線で書かれています。
そもそも、コンテストはある種の勝負事であり、そこには健全な競争なくして成り立たないものです。
この硬派な文学賞に向けて、作者は頭を捻らせて作品を仕上げ、
読者はどのような作品があるのかを読みにきます。
しかし、現状はおかしな状態に。
きちんと応募規程を守り投稿された作品が、作品のPRを狙っただけの長期連載作品に押しのけられて露出が減少し、全く別のコンテストになっています。
作者もがっかり、恐らく読者も「なんだ、こんな賞なんだ」と読むのを止めるのではないでしょうか。
システムの問題でもありますが、まずはモラルとマナーの問題だと思います。

★★ Very Good!!

投稿作品と無関係の投稿数が少ないジャンルに投稿する方もいますが、これはもっと悪質なのでは?
真剣に応募されている方の作品が埋もれてしまいますし、『武蔵野文学賞』へエントリーされた作品を読みたい方の邪魔になっていますし、審査員の審査妨害にも当たるのではないでしょうか。
他の方の作品や新人賞が脅かされる場合は、運営側が注意喚起をするなり、ペナルティを課すなりしないと、「目立って、票を集めた者勝ち!」の無法地帯になってしまいますよ?

★★★ Excellent!!!

「残酷描写あり」。確かに残酷ですよね、ああいうずるいことがする人がいるのは。厚顔無恥とでも言いましょうか………。

私も武蔵野のプログラムには参加しました。
その上で、他の方がどんなのを書いてあるか見たらあからさまに文字数超過の作品ばかり……これはアワードとして成り立っているのか??と本当に疑問に思いました。

手段のためには目的を選ばないというか………。
運営様のあり方も問われる一件だなと感じました。