第1話　夜桜の中、はじまりはじまり

第2話　夜に、彼女とベランダで

第3話　お願いと、始まる予感

第4話　『なんでも』と、言うのなら

第5話　お風呂上がり、『恋人』は自然体

第6話　からかう彼女は、気まぐれ猫

第7話　目覚めは、ドキドキ

第8話　『恋人』は、おねむ

第9話　いってらっしゃい、恋人さん

第10話　新学年、クラス表

第11話　そのクラスメート、不在

第12話　『恋人』、問う

第13話　聖女で魔女、つまり悪女

第14話　『恋人』のラーメン、その味

第15話　もし、ここに泊まらなかったら

第16話　彼女は真面目に、恋を語る

第17話　デリケートな、決め事

第18話　彼女の、意外な不足点

第19話　夜、彼女はいつでも楽しんでる

第20話　間接的に、ずっとキスしてる

第21話　はっきり、言って欲しい

第22話　今は私が、恋人

第23話　『恋人』は、知らしめたい

第24話　そのひと言は、静寂を呼ぶ

第25話　『恋人』は、俺ばかり見ている

第26話　恋人同士に、見られたい

第27話　恋の中でも、忘れちゃいけない

第28話　想像以上の、ふれあい

第29話　キス、嬉しかった？

第30話　気持ちはいつも、口にして

第31話　だから、好き

第32話　寝息と、桜と

第33話　『好き』じゃ、いけないの？

第34話　新緑の季節へ、向かう

第35話　決断は、恋人次第

第36話　悩みの、みなもと

第37話　恋、してないでしょ？

第38話　心に描く、好きな人

第39話　曖昧でも、今は

第40話　彼氏は、決意する

第41話　デートへの、道すじ

第42話　デートのために、すること

第43話　君の瞳に、乾杯

第44話　ドア１枚、向こうでは

第45話　いま、来たところ

第46話　こういうの、好きでしょ？

第47話　はじめまして、彼の恋人です

第48話　仲、良かったんだ

第49話　きっと、嫉妬する

第50話　好きな人、いた？