猫への応援コメント
今回は自主企画「短編だけど渾身の出来のヤツがある。そんな作品を宣伝しませんか?(週刊カクヨム企画)」に参加いただきありがとうございました。
飯田は恩人かもしれないのに、報われなくてつい笑ってしまいました。
拝見して面白かったので、今回投稿していただいた作品は、週刊カクヨムNo.9(7/18~)で紹介させていただくことにしました。(自主企画の注意事項に掲載の可能性についての旨は書いてあります)
万が一、紹介を強い希望で辞退したい場合は、私の近況ノートのいずれか連絡をお願いします。
作者からの返信
このたびは「猫」をお読みいただきありがとうございました。
週刊カクヨムでご紹介いただけるとのこと、大変光栄です。ありがとうございます。
まさか自分の作品が選ばれることになるとは思ってもいなかったので大変驚きました。
どうぞよろしくお願いいたします。
猫への応援コメント
なんだか「吾輩は猫である」を思わせる文章で、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみれば……!
飯田の口調とか、地の文の文体とか似てますね。
そういえばこれを書いた時期、舞台が明治時代の小説を読んでいたことを思い出しました。その文体は、明らかに夏目漱石を思わせるものでした。
文体がうつっちゃったんでしょうね(笑)。