応援コメント

第53話~無音の街」への応援コメント

  • あくびをするように、のところが特に好きです。みなさんとかぶりますが、情景が目に浮かぶようです。

  • 情景が浮かびます。
    それもデ・ジャヴです。真冬でしたね、電車の車窓から見える景色。
    それは出発ではなく、帰り道でしたけれど。

    作者からの返信

    朝や深夜は詩が浮かんできます。
    自然のチカラで浮かぶのかもしれませんね。


  • 編集済

    学生時代のある日を思い出しました。
    ……阪神沿線でした。

    作者からの返信

    叶さん
    早朝にコメント返信失礼します。
    阪神沿線だったんですね。
    親近感わきます!

    詩集もたくさん読んで頂き、お星★までありがとうございます。
    泣きそうなくらい嬉しいです。
    もともと涙脆いのに、近ごろ特にヤバいです。(笑)

  • この時間帯の街の気配や空気、すごく好きです。

    作者からの返信

    まだ起きてない街の様子を眺めて書きました。

    毎朝空を眺めるのが日課になってます。