返信、来る
わくわくしたボトルレター事件?も1ヶ月もすれば調査も佳境に入り記憶が薄れたころ。家の郵便受けにかわいらしいオレンジ色の便箋が1通入っていました。
それこそ家族や友人とはSNSやメールで連絡を取り合う時代。友人に関してはSNSの連絡先しか交換しないため、互いに電話番号さえも知らない人が大半です。
そんななかわざわざ手書きの手紙を送ってくれたのは?と疲れで朦朧とした思考で確認をすると、そこにはボトルレターの少年の名前がありました!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます