羽根が生えたからちょっとそこまで

 自分で自分の首を絞めるような真似がやっと終わりました。最終話まで更新できましたー!! 良かったー!!

 お付き合いくださった方々も、読み途中の方々も、途中で脱落された方々も、気に留めていただいて本当にありがとうございました。

 終わったよアメさーん!! 笑

 本当にもう、自分でやったくせに痛々しくって血反吐吐きそうな気持ちだったんですけど、8年前からの自分の変化は如実に見て取れたので、わたしがこれから先に進むために、わたし自身には必要な拷問だったなと実感しております。


 次のはねえ、きゅんきゅんするようなやつにしたいです。

 ちゃんと読みやすいの書くもん。笑

 なんかね、心臓を使い捨てにしないと理性を保ってられないようなBL漫画に出会いまして、わたしもこんなん書きたーい!! ってなってるんですよ、今。

 あ、気になって尚かつBLが大丈夫なお時間ある方は、You Tubeで『はなげのまい』って探してみてください。別々の話と続きものがありますが、3話ほど音声つきで読めます。一切えろくないので大丈夫です。興奮の予感があった方はpixivさんへどうぞ。おすすめです。

 そんでね、それらを読み漁って、さては「やきもち」って可愛いな!? って気づいたんですよ、わたし。「やきもち」って実は可愛い!! だが「やきもち」ってどうやって焼くんだっけ、と薄汚れたおばはんはちょっと困惑しています。「やきもち」なんていつからそんな感情捨てたんだっけなー。笑

 わたしの書く人たちは可愛げがないよね、いつもね。男の子も女の子も可愛げが足りないと思うんですよ。すーぐえろいことしようとするしさ。まあしょうがないけどね、書いてる人がドブに捨てた気がするもん、自分の可愛げと恥ずかしげ。

 でも「やきもち」書きたいので次は「やきもち」をテーマにした可愛いやつを考えたいです。なんかこう、ちゅーが精一杯なんですけど〜! えろ! きゃー!! みたいなやつを書きたい。まだ具体的には全然考えてないけど! 男男にするか男女にするかも決めてませんがどっちがいいかしらね〜。

 えろいものはそれとは別に書きます。もちろん。

 あ、球根魔女ももうちょっと放置したあとで推敲して丁寧に直します。もちろんもちろん。


 そしてお腹がようやく治ってきました! いやあ良かった。一週間も体調不良ダイエットに勤しんでしまいました。多分痩せてないけども。

 昨日の夜くらいから、お薬飲まなくても食べて平気になってきました。食べるものと量はやっぱりまだ加減してますけどね。

 今は買い置きしてあるバニラアイスを食うか食わぬか葛藤中です。元の木阿弥だけは避けたい。アイス食うのにこんなにドキドキすることもあまりないですね。笑

 夜ごはんはビーフシチューにしたいです。食えるかな〜。


 っていうか今日から9月ですね。

 室内温度が29度なんですけど、窓全開で扇風機をつけてみてます。小型のダイソンさんですけど、風量を落とせば静かです。腹を冷やさぬように気をつけねば。

 来月には好きなアニメが始まりますし、来年1月からも好きなアニメが始まりますし、わかる人にしかわからんこと言うけどだかいちの映画を観に行きたい。なんならずっと我慢してるけど漫画全巻大人買いして読み漁りたい。二次元に埋もれて生活したいです。

 あ、そういや『妖怪大戦争』と『クレヨンしんちゃん』の映画を観てきました。

 『妖怪大戦争』のほうは、家族には揃って不評でしたがわたしは面白かったですー。『クレヨンしんちゃん』は安定でした。好きな声優さんが出ていたので、それにばっかり興奮してました。あんなにおケツを強調してるのに怒られないの、羨ましいよね。


 あ、そうそう、あとさ、最近運営さんがめっちゃ仕事してくれてますよね。カクヨムが快適になるの、嬉しいですね〜。

 恋愛ラブコメ論争はどうなるのでしょうか。作者男女で分ければ良くね、とか安易なことを思ってしまってますが、ツイッターやってないので完全に傍観者です。

 だってBLとか百合とかどうするの??

 どう思います? あれ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る