第250話 ちょいメモ(プロト2)開発チャレンジ中回

(・3・)〈どうも、『超電磁野武士』の異名を持つ男、やっ太郎です。


 今回は、開発中のちょいメモ(プロト2)についてでございます。


 ちょいメモ(プロト1)は、メニュー画面からしかメモが登録出来んので、エピソード執筆中に……


(・3・)〈はうあ!? 降りて来た!! アイディアが “ドギャーン!!” って感じで降りて来たホーイ!!


 ってなった時に即座にメモが取れんのです……


(・3・)〈私はすぐメモ取りたい派なんでございます。アホやからすぐ忘れるんでございます……(苦笑)


 んで、今回はかなり前に、幾度となく挑戦しては返り討ちにあっていた、『ヤバすくりぷと』こと『JavaScript(ジャバスクリプト)』を使って改良にチャレンジ中でございます。


(・3・)〈基本中の基本に戻って、一から勉強し直し中でございます!! 一歩進んでけつまずき、二歩進んではスッ転び、三歩進んでゲロを吐く……ま、いつものパターンでございます。しょうがねーなーと笑ってやって頂ければ幸いです(笑)


 で、現在の状況はというと……


 エピソード執筆画面を開いた時に、自動で新しいタブが開くようになりました!!


(・3・)〈本当はボタンを表示させて、ボタンを押した時だけ新しいタブが開くようにしたいッス!!


 そして、新しく開いたタブをクリックすると……メモページが!!


(・3・)〈と、言ってもまだ上手く値を送れてないみたいなので、正常に動きませんけども……


※小説家になろう掲載版では開発中の画面を見ることが出来ます。


 JavaScriptを理解する事が出来れば、色々とバージョンアップ出来そうなので、時間はかかるやもしれませんが頑張って勉強しまーす。


(・3・)〈やってやるって!!(越中詩郎並感)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る