第240話 敢えて封印する時かもしれませぬ……回
(・3・)〈どうも、『シロサイ番組』の異名を持つ男、やっ太郎です。
まずはご報告をば……
(・3・)〈メインページとマイページに、新項目『コンテストメニュー』を追加しましたー!!
と、言っても完成度はまだ70%くらいなんですけども……
※小説家になろう掲載版では開発中の画面を見ることが出来ます。
とりあえず現時点で出来る事としては……
①コンテストの検索
②コンテストの一覧を確認
でございます。あとやるべき事としては、
③コンテストへの参加
④コンテストに参加した作品達を読みに行けるようにする
この二点なのですが、④は③が出来れば大丈夫かなと思うので(過去に作った『クエスト受注作品確認』の機能を応用すれば大丈夫かと……)とにかく③です!!
(・3・)〈んで、③を出来るようにする為の課題が『参加可能ランク』の判定なのでございます。
コンテストの参加可能ランクには『○○ランク限定』と『○○ランクまで』の2種類があって『限定』の方は簡単なんですよ、作家さんのランク情報とコンテストの参加可能ランクが一致してるか確認するだけなんで。
問題は『まで』の方です。こっちのパターンが複雑になりそうでございます。
いや、解決方法があるっちゃあるんですよ。いつもみたく、
(・3・)〈うおおおおおーーーっ!! ド根性ーーーーーっ!!
って力技で全パターンを網羅して解決するパターン(笑)
ですが、ここらでそろそろ、敢えて『気合いと根性』を封印すべき時かもしれませぬ。
もちろん、『気合いと根性』は大事ですし、それくらいしか取り柄がないのは重々承知しているのですが、いつまでもそれのみに頼っていると、これ以上私自身の力量が向上しない気がします。
なので、私の最大の武器(……と言うかそれしかないですけども)『気合いと根性』を敢えて封印しようと思います。
(・3・)〈と言っても『簡単に投げ出さない』って意味での気合いと根性はこれからも全力全開で出しますからね!?
プログラムの中身を作るにあたって『気合いと根性を恃みにする』ってのを封印しますって事です。
なのでちょっと時間かかるかもですが、御了承くださいませ。
(・3・)〈の……脳への糖分が足りぬ……!!
(・3・)〈大丈夫……俺ならやれる!! 他人様よりも、理解するのにやたら時間がかかったり、しょっちゅう道を間違えたり、バカスカと無様を晒したりするだけだ!! 大した問題じゃあねぇ!!
……いや、問題か?(笑) まぁ、何はともあれ頑張ります!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます