第155話 今回はほぼ雑談ですが……回

(・3・)〈こんばんは、『ケーキを飛翔させる男』のマジ異名を持つ男、やっ太郎です!!


 いえね、今日家族の誕生日だったのでケーキ屋さんに行って順番待ちしてたら、突如としてアイディアが降ってきたんです。


(・3・)〈はうあ!? も……もしや、エピソードの途中挿入機能はアレをああすれば行けるのでは……!?


 とか考えてたら、順番が回ってきていたみたいで、店員さんに『テイクアウトですか?』って聞かれたんですけど……完全に考え事モードだったもので、


(・3・)〈えっ!? あっハイ!! あの……テイクオフで!!


 いや……何やねんテイクオフて!? ケーキ飛んでったやん!! 店員さんに上記の異名を付けられたに違いない(←アホや)


 まぁ、それはそれとして、最近パソコンの前で唸り倒して倒している時にはアイディアが湧かないのに、パソコンが手元に無い時に限ってアイディアが降ってくるのは何なんでしょう?(苦笑)


 ちなみに、今挑戦中のシステムは、


①お気に入りユーザーの新着情報通知


②さびふシステム・プロト2(目標:サブエピソード間の移動を可能にする)


③エピソードの途中挿入


 です。それと、ちょっとした改良報告なのですが、


(・3・)〈『あなたへのお知らせ』で不要な通知を消せるようになりました。


※小説家になろう掲載版では開発中の画面を見る事が出来ます。


(・3・)〈夏も近付いてきましたが、まだまだ頑張るぜーーー!!




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る