第128話 これ……どないしよ(レビュー機能編)回

(・3・)〈こんにちは、『過激な穴熊戦法』の異名を持つ男、やっ太郎です!!


 現在、『投稿したレビュー・評価・感想』についてあれやこれやと弄っておりまする。


(・3・)〈で、レビュー機能についてふと思った事がありまして……


 それは投稿されたレビューに対して、『GOOD』や『BAD』をつける機能を搭載した方が良いかどうかでございます。


(・3・)〈要はYouTubeのコメント欄的なやーつー


 いえね、なろうとかのランキング作品に顕著なんですけども……


(・3・)〈いや、それ明らかに本編読んでませんよね!? っていう、作品の中身について一切触れていない絶賛レビュー


 全編通して矛盾だらけで、下手したら一話の中ですら致命的な矛盾を生じているのに


(^q^)〈練り込まれた緻密なストーリー(どこが緻密とは書いてない)


 とか、書いてあったり。登場人物が軒並み意味不明な言動をし続けているのに


(^q^)〈キャラクターが魅力的(どこが魅力的かは書いてない)


 みたいな。


(・3・)〈んまぁ工作臭いこと、やーねー!!(失笑)


 で、そういうあからさまに作品を読んでない工作じみたレビューに対してBADがたくさんついていたら、読者様も『この作品レビューは信用出来るか?』の目安になるのでは……?


 と、思う一方で、不正をするカス共が、複垢やら徒党を組んで工作レビューにGOODを入れまくったら結局意味無いのでは……?


 という、気もするし……


(・3・)〈もし、『レビューを評価する機能(仮)』を搭載するのならそれはそれで大改造せねばならんし……


 どうしたものか……


 いや、そもそもこの話自体、ノベルギルドを『多くの人が利用してくれる』という前提で、皮算用丸出しなんですけどね(苦笑)


(・3・)〈ええやんかー、皮算用くらいさせておくれようー(笑)

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