職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? ~世界最高の初級職で自由にいきたい~

作者 渡琉兎

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★★ Very Good!!

ありきたりなと作者さんが銘打つようにありきたりな異世界召還追放もの(そんなジャンルがあるか不明)ですが、物語自体が面白く、展開が早いので気軽に楽しめます。
主人公自身が戦闘が得意でない職業であることを貫いており、仲間の力が有って輝く職業なので、単純な俺tueee!ものよりも周りのキャラクターが活かされており、そこも楽しめます。悲壮感が無い明るい文体なので、疲れた時にサクッと読んでみたらいかがでしょうか。
鑑定の定義とはどこまで許されるのか!
自分の目で確かめて見てください(笑)

★★★ Excellent!!!

 楽しく読まさせて頂いております。 

 第82話まで読んでて気になった点が2つ。
 ヤマト家の先祖が、主人公と同じように魔の森に追放されたような記述があったのですが、転移魔法陣って四十年程前に設置されたんですよね(第28話)。
大きい括りでは先祖なんでしょうが、爺さんや、ひい爺さんぐらいの世代を先祖と呼ぶのには、やや違和感を感じました。四百年程前とかなら分からなくもないですが。
 転移魔法陣を設置後、その魔法陣でシュリーデン国に戻って来ている(第28話)ということは、元々、双方向の転移が可能なのでは?
鑑定では、シュリーデン国に最短で向かうには魔法陣の改良が必要みたいな記述(第61話)だったので少し気になりました。
魔法陣の発動に特殊な条件が必要ってことなのかな?
魔法陣に管理者登録みたいのがあるとかかな?