第489話 査定について

 食べ物の好き嫌いが少ない水谷一志です!笑


 今日は査定について語っていきたいと思います。


 …それで僕、ものの査定が苦手なんですよ。


 なぜなら僕は憑依型なので、その査定する「もの」に憑依してしまい何でも「良いなあ」「楽しいなあ」と感じてしまうからです。


 例えて言えば出されたものを何でも「おいしい!」と言って食べてしまうようなものです。


 また、出されたもののクオリティが低くても自分の頭の中で「改装工事」するのが得意なので「楽しみ方」を頭で勝手に作ってしまう傾向があります。


 (クラーなんかその典型です)


 やっぱり「何でもおいしい派」なんですね…僕は。笑


 次回は概念学への招待について語っていきたいと思います。


 ではまた!

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