　アルカイックスマイルをリスペクトしている水谷一志です！笑

　と言うわけで今日はアルカイックスマイルについて語っていきたいと思います。

　（アルカイックスマイルの正式な定義などについてはネットの説明に譲ります）

　ソリューションにおける「アルカイックスマイル」は、感情のコントロールに関するものです。

　例えば、イライラしても顔には出さず、「アルカイックスマイル」を貫く。また逆に言えば顔に出さなければ負の感情を持っても良い、と言うより仕方がない？と言うことでもあります。

　そして僕がアルカイックスマイルを作る上で気をつけていることを2つ挙げておきたいと思います。

　まず、人の「何か」を見て間接的に負の感情を持った時。「人のここが許せない！」みたいなパターンですね。この時はダイヤモンド、劣勢のクラー/トゥーン、憑依、擬態などを駆使して「ありとあらゆる技」でアルカイックスマイル状態を作り上げます。

　次に自分が直接攻撃された時。文句を言われたり、ディスられたりした時ですね。この時もさっきと同じことをするのですが、

　「この僕にケンカを売るとはいい度胸！」「売られたケンカを買わずに強かに処理してあげます」「この僕にケンカを売ると言う度胸を褒めてあげます」と言うマインドに自分を持っていって感情の処理をします。

　みなさんは、アルカイックスマイルは得意ですか？苦手な方でも、これらの「アルカイックスマイル」の意識を持つだけでも違ってくると思います！

　次回はソリューションのケーススタディシリーズ！憑依と言う名の努力について語っていきたいと思います。

　ではまた！

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