第415話 カッサーノについて

 人にはそれぞれ頑張るべき道があります!笑 水谷一志です!


 今日はカッサーノについて語っていきたいと思います。


 これは元イタリア代表のサッカー選手の名前です。それで、フラッシュバック時に出てきた概念、と言うより「記憶」なんですが、


 「水谷さんは色々頑張っている。なので僕(カッサーノ選手)はサッカーを頑張ろう。もちろん道は違うが僕は僕で頑張ろう!」


 と言う内容が頭の中から聞こえてきました。笑


 もちろんこれは事実無根でただの「幻聴」なのですがそこから当時、


 「他の分野の人の頑張りを見て、自分は自分の『道』を頑張ろう」


 と言う心境を「カッサーノ」と定義しました。


 また例えば、ソリューションとサッカーなら全然違うので「カッサーノ」ですが、純文学の執筆とラノベのそれとでは分野が少し近いので「カプチーノ」、(誰かが純文学を頑張っているならこちらはラノベを頑張ろう)全く同じ分野なら「ストレートティー」と定義していました。


 これは昔の話ですが…、何か懐かしいし今でも使える概念ですね!笑


 次回は水谷一志の記憶の断片シリーズ!マクロ経済学について語っていきたいと思います。


 ではまた!

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